ばね指

  • 子どもを抱っこすると痛い
  • 指の付け根の痛み
  • グーの形(こぶしを握る)から手を開いたときに、かっくんと遅れて伸びるような状態
  • デスク業務後の指のこわばり
  • キーボードを打つ手が痛い

バネ指とは

バネ指は腱鞘炎の一種です。

主な原因は手首、手指の使いすぎによるものがほとんどです。

腱鞘とは、骨と筋肉を繋ぐ腱がスムーズに動くように健を包んでいる組織です。そこが使いすぎで腱鞘と腱が擦れあって炎症を引き起こし、痛みや腫れが出現します。

スポーツやパソコン作業、最近ではスマートフォンの長時間の利用などで手首や手指をよく使う方がなりやすいと言われています。

バネ指の主症状

グーの形にして(こぶしを握って)手を開いたときに、かっくんと遅れて伸びるような状態になります。

 

病状が進行すれば、指の付け根に痛みを伴います。

どの指にもなりますが、親指が最も多く、中指や薬指がそれに続きます。重症になると、自力では伸ばすことができなくなります。

指を伸ばす側に発症することもあります。

バネ指に対する3つのアプローチ

ばね指を解消するためのアプローチを大きく3つに分けて紹介します。

 

⑴自宅でケアを行う

自宅にてストレッチを行うことで指の筋肉の負担を軽減することができます。しかし、痛みを感じられている方は炎症している可能性があるためストレッチだけで治るわけではありません。誤った方法でストレッチを行ってしまった場合、炎症が悪化してしまうケースもございます。すでに痛みが生まれているという方は、炎症が悪化する前に専門家に相談して適切な治療を行うようにしましょう。

 

 

⑵病院・整形外科で治療を受ける

どこにどんな炎症が起きているのか画像を自分で見てみたい。痛み止めによる一時的な状況改希望される方の場合、病院で診断を受ける必要があります。症状が重く手術をする場合と、痛み止めによる一時的な除痛と保存療法による患部への負担を減らし炎症が自然に治癒していくのを待つというのが病院で主に提供されているアプローチです。

痛み止めについては目先の痛みを緩和するという点においては非常に効果的ですが、炎症がなくなるわけではないこと、また元々の原因がなくなったわけではないので再発が起こりやすいという点には注意が必要です。

 

 

⑶整骨院で治療を受ける

痛みがあることで日常生活を送る上で不便を感じている方にとってはオススメなのが整骨院での施術です。痛み止めによる除痛は瞬間的な効果には優れているので特別な事情でその日を乗り切りたいという場合にはオススメです。

整骨院での施術は、電療機器を利用することで炎症の早期回復を促すことができます。また、前腕の筋肉の柔軟性を確保するためのマッサージや骨格骨盤アプローチを行うことも整骨院の施術の特徴です。

整骨院での治療を行う際の留意点として治療内容や利用している電療機器などは整骨院によってバラバラであることが挙げられます。

 

♦アーク鍼灸整骨院が行うばね指に対する治療♦

①炎症がある場合はアイシング、痛みを誘発している筋肉や腱、腱鞘に対してのハイボルト治療を行い痛みの軽減させます。

②ばね指の原因は問題が発生している指だけでなく前腕の筋肉の硬さやバランスを含めて全身調整を行います。また鍼灸治療も取り入れます。

また、日常生活上で手首・手指を安静にすることは難しく無意識で動かしてしまうので、テーピングやサポーターの使用が効果的になります。

南九州市・枕崎市・指宿市・南さつま市近郊でばね指でお困りの方はアーク鍼灸整骨院へお越しください。

 

執筆者:アーク鍼灸整骨院 院長 坂元 大海

アーク鍼灸整骨院 院長 坂元 大海

理学療法士・はり師・きゅう師・柔道整復師・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格を持ち、これまでの経験・実績を基に情報を発信し、少しでも多くの方の助けになるよう努めている。

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