TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)
- 手首の小指側がズキッと痛む
- ドアノブを回す・雑巾を絞る動作で痛みが出る
- 手首をつく・体重をかけると不安定感や痛みがある
- レントゲンでは異常なしと言われたが、痛みが続いている
- スポーツ(テニス・野球・ゴルフ)で小指側が痛む
【南九州市でTFCC損傷を根本改善】 手首の小指側の痛みを解消!
🏥 南九州市・枕崎市・指宿市・南さつま市で「手首の小指側の痛み」にお悩みの方へ
「テニスやゴルフのスイングで手首が痛む」「ドアノブを回す、雑巾を絞る動作でズキッとする」「転んで手をついてから、痛みがずっと引かない」—。
手首の小指側(尺側)にある、クッションの役割を果たす組織を痛める**TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)**は、一度発症すると非常に治りにくいと言われる難治性の怪我です。
病院で「安静に」と言われても、スポーツや仕事を再開するとまた痛む……。そんなループに陥っていませんか? それは、手首そのものだけでなく、**「手首に過剰な負担を強いてしまう腕や肩の使い方(動作のクセ)」**が放置されているからかもしれません。
南九州市を拠点に、枕崎市、指宿市、南さつま市といった南薩エリアの皆様に支持されているアーク鍼灸整骨院では、手首という「点」の処置に留まらず、当院の真髄である**「骨格✖️深層筋調整」と、染み付いた動作習慣を正す「動作の再学習」**により、痛みのないスムーズな手首の動きを取り戻します。
TFCC損傷の概要:手首のクッションで何が起きているのか?
1. TFCC(三角線維軟骨複合体)とは?
手首の小指側には、複数の靭帯と軟骨が組み合わさったTFCCという組織があります。これは、手首にかかる衝撃を分散し、関節を安定させる「衝撃吸収装置(クッション)」の役割を担っています。
2. 損傷の原因と症状
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外傷性(急性の怪我):転倒して強く手をつく、スポーツ中に手首を強く捻る。
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変性・使いすぎ(慢性):テニス、ゴルフなどのラケット競技、あるいは重い荷物を運ぶ仕事などでの繰り返しの負荷。
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症状:手首を捻る動作での鋭い痛み、手首を小指側に倒した時の痛み、握力の低下。
【精密な評価・医療連携の重要性】
TFCC損傷はレントゲンだけでは診断が難しく、MRI検査が必要な場合があります。当院では熟練の国家資格者が徒手検査を行い、損傷の程度を評価します。重篤な損傷が疑われる場合は、提携の整形外科へご紹介し、医師の診断と連携しながら「手術を回避するための最善のリハビリ」を提供します。
根本原因:手首を壊す「動作のクセ」と「歪みの連鎖」
手首は、肩や肘の動きを最終的に伝える「末端」の関節です。手首が痛む本当の理由は、その上流にある**「肩甲骨や肘の機能不全」**に隠されていることがほとんどです。
1. 「手首頼み」の動作習慣
肩関節が硬かったり、肩甲骨が正しく動かなかったりすると、本来は全身で分散すべきスイングや負荷が、すべて末端の手首に集中します。
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動作の習慣化:腕だけで操作しようとする「手打ち」の習慣が、TFCCを常にすりつぶすようなストレスを与え続けています。
2. 習慣のリバウンド:なぜ「安静」だけでは不十分か?
一時的に痛みが引いても、競技に戻れば再発するのは、脳と身体が**「手首に負担をかける不自然な動かし方」を習慣として記憶してしまっているから**です。身体に染み付いた「力みのクセ」は、意識だけでは治せません。施術で状態をリセットしても、脳が以前と同じ「手首に頼る命令」を出し続ける限り、再発は避けられません。
アーク鍼灸整骨院のアプローチ:骨格✖️深層筋調整×動作の適正化
私たちは、痛みの解消はもちろん、その先の「再発させない身体の使い方」までをセットで提供します。
1. 「精密な評価・分析」
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プロの目と手による評価: 柔道整復師、理学療法士、トレーナーが、手首の痛みだけでなく、肩甲骨の可動域や全身の連動性をチェック。どの動作習慣がTFCCに負担をかけているかを突き止めます。

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可視化のためのAI姿勢分析(可視化): 「なぜあなたの手首に負担が集中するのか」を客観的なデータとして患者様と共有。プロの見立てを数値で裏付けることで、納得感のある改善計画を作成します。

2. 再発を断つ3段階プログラム
【Step 1】リセット:痛みの解消と「除圧」
まずは、TFCC周囲の炎症を沈静化させ、痛みの引き金を取り除きます。
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骨格✖️深層筋調整:手首を引っ張っている前腕の深い筋肉(円回内筋や尺側手根屈筋など)を緩め、手首の関節内に物理的な「余裕」を作ります。

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ハイボルテージ・超音波療法:最新の物理療法機器を用い、手首の深部にある軟骨組織の修復を促し、痛みを早期にブロックします。

【Step 2】アライメント修正:骨格✖️深層筋調整
手首にかかる捻じれストレスを解消するため、身体の「設計図」を整えます。
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骨格✖️深層筋調整:骨格の歪みと、それを引き起こしている筋肉の緊張を同時に調整します。

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骨格矯正:当院の矯正は、ボキボキ鳴らしたり、強く押したりすることはありません。JBTA(日本骨盤矯正技術協会)の理論に基づいた**「ミリ単位の精密な調整」**により、手首から肩甲骨、背骨、骨盤までの連動性をスムーズにします。ソフトな刺激で正しい位置へ導くため、痛みに敏感な方でも安心して受けていただけます。

【Step 3】スタビリティ(手首の安定性):ピラティスによる「動作の再教育」
整えた骨格の上で、筋肉に「手首を痛めない動かし方」を学習させます。
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動作習慣の修正:インストラクターが、肩甲骨の安定と体幹の連動を指導。手首に頼らない「体全体を使った動き」を脳に再学習(神経筋再教育)させることで、「悪い習慣」を「正しい習慣」へと上書きします。

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EMSトレーニング:姿勢を支える深層筋を強化し、激しい運動中でも手首をニュートラルに保てる安定性を養います。

📝 専門知識Q&A:TFCC損傷に関する疑問
Q1. 手術をしないと治りませんか?
A. TFCCが完全に断裂している重症例では手術が必要な場合もあります。しかし、「動作の習慣化」による二次的な負担が原因で痛みが出ているケースであれば、当院の保存療法で十分に改善の可能性があります。 諦める前に、まずはご自身の身体の使い方がどうなっているかを確認することが先決です。
Q2. 痛い時、ストレッチはした方がいいですか?
A. TFCC損傷の場合、自己流のストレッチは逆効果になることがあります。 特に手首を捻ったり小指側に倒したりする動作は、損傷部位をさらに圧迫する恐れがあります。当院では「伸ばすべき場所(肩や胸)」と「安定させるべき場所(手首)」を明確に指導します。
Q3. スポーツはいつから再開できますか?
A. 痛みの程度によりますが、当院では「完全休止」だけを勧めることはありません。テーピング等でサポートしながら、手首以外のトレーニングを並行して行い、パフォーマンスを落とさずに復帰するプランを提案します。
📞 地域密着:南薩エリアの皆様へ
アーク鍼灸整骨院は、南九州市を拠点に、枕崎市、指宿市、南さつま市で活動するすべての皆様を応援しています。
プロの目による分析と、最新技術による可視化。そして、染み付いた動作の習慣から変える確かな技術で、あなたの手首を根本から守ります。
「この痛みとは一生付き合っていくしかない」と諦める前に、私たちの専門的なリハビリを受けてみませんか? あなたが再び思い切りスポーツを楽しみ、全力で仕事に打ち込めるよう、私たちが全力でサポートします。
【アーク鍼灸整骨院の理念】 ― 痛みの改善だけでなく“再発しない体”をつくる ―
📚 参考文献(信頼の根拠)
当院の施術およびリハビリテーションプログラムは、以下の学術的エビデンスおよび診療指針に基づき構成されています。
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『モーターコントロール —研究から臨床実践へ—』 (著:Anne Shumway-Cook 他 / 医歯薬出版)
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神経科学に基づく「運動学習」の権威。当院の「動作習慣の修正(再学習)」の理論的根拠です。
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『アナトミー・トレイン —徒手運動療法のための筋筋膜経線—』 (著:Thomas W. Myers / 医学書院)
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筋膜のつながりを解明。手首の痛みが「肩甲骨や背骨」の歪みから来ているという運動連鎖を裏付けています。
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『変形性股関節症診療ガイドライン』 (編集:日本整形外科学会・日本股関節学会 / 南江堂)
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関節疾患における保存療法(リハビリ)の重要性を説く、日本における治療の最高標準。
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