南九州市の頭痛|受診の目安と、タイプ別の対処・整骨院でできること

  • 頭痛薬を飲む日が月に10日以上ある
  • 後頭部や首すじが締め付けられるように痛い
  • 脈を打つような頭痛で、光や音がつらい
  • 頭痛に加えて肩こり・めまい・吐き気がある
  • 雨の前や天気が崩れる日に頭痛がする

その頭痛、「いつもの」で済ませる前に。危険な頭痛を先に確認し、タイプに合わせて整えます。

  • 国家資格者(柔道整復師・鍼灸師・理学療法士)が確認
  • 平日19:30まで受付・水曜と土曜は午前受付
  • 空きがあれば当日施術OK(予約優先制)
  • 鍼灸・手技・姿勢の確認を組み合わせて施術(鍼灸1,650円・税込)
  • 駐車場15台

30秒でわかる、頭痛の見方

  1. 突然の激しい頭痛、手足の麻痺・ろれつの異常・意識の変化、発熱を伴う頭痛は、整骨院ではなくすぐに医療機関へ。
  2. 慢性的な頭痛の多くは、首・肩の緊張と関係する「緊張型頭痛」と、脈打つように痛み光や音がつらい「片頭痛」です。両方が重なる方もいます。
  3. 当院では、頭痛のタイプと首・肩・姿勢の状態を確認し、手技・鍼灸・運動指導で首肩の緊張と負担を減らします。片頭痛の診断や薬の調整は医療機関(頭痛外来・脳神経内科)と並行して。

LINEで相談・予約する(24時間受付) | 電話 0993-38-1280

※料金は税込。保険が使えるかどうかは、症状や負傷の経緯を確認したうえで施術前にご説明します。

先に確認したい頭痛と、頭痛の主なタイプ

先に確認:次の頭痛はすぐに医療機関へ

  • 今まで経験したことのない突然の激しい頭痛(数秒〜数分でピークになる)
  • 手足の麻痺・しびれ、ろれつが回らない、物が二重に見える、意識がもうろうとする
  • 発熱・首の硬直・発疹を伴う
  • 頭を打ったあとの頭痛、日ごとに強くなる頭痛
  • 50歳以降に初めて起きた頭痛、がんや免疫の病気の治療中の頭痛
  • 妊娠中・産後の強い頭痛

脳や血管の病気(二次性頭痛)の可能性があるため、当院の予約を待たず救急・医療機関を受診してください。

頭痛の主なタイプと痛む場所

タイプ 痛み方・場所 特徴
緊張型頭痛 後頭部〜首すじ、頭全体が締め付けられる・重い 肩こり・首こりと一緒に出やすい。デスクワーク・運転・スマホのあと、夕方に強くなる。動いても悪化しにくい
片頭痛 片側または両側のこめかみが脈打つようにズキズキ 光・音・においがつらい、吐き気を伴う、動くと悪化。天気・月経・睡眠不足・空腹で誘発。前兆(ギザギザの光)がある方も
薬の使いすぎによる頭痛 ほぼ毎日、朝から鈍い頭痛 鎮痛薬を月10日以上(単一成分なら15日以上)飲む状態が3か月以上続くと起こりやすい。医療機関での調整が必要
首の問題から来る頭痛 首を動かすと誘発される、片側の後頭部 首の関節や筋肉が関係。むちうち後やストレートネックの方に

※複数のタイプが重なることもあります。片頭痛の診断と薬の調整は医療機関で行います。

鎮痛薬を飲む日が増えている方へ

市販の鎮痛薬を月に10日以上飲む状態が続くと、薬そのものが頭痛を長引かせる「薬剤の使用過多による頭痛」になることがあります。思い当たる方は、頭痛外来や脳神経内科で相談してください。当院では、薬を減らしていく過程で首・肩の緊張や姿勢の負担を減らすお手伝いをします。

頭痛ダイアリーをつけましょう

いつ(時間帯・天気・月経との関係)、どこが、どんなふうに(締め付け・脈打つ)、どのくらい(何時間)、何をしたら楽になったか、薬を飲んだ日。1〜2週間記録すると、タイプと誘因が見えてきます。医療機関を受診するときにも役立ちます。

どのタイプか分からない方も、ご相談ください

頭痛の出方と首・肩の状態を確認し、当院でできること・医療機関で相談した方がよいことを整理します。

LINEで相談・予約する(24時間受付) | 電話 0993-38-1280

※料金は税込。保険が使えるかどうかは、症状や負傷の経緯を確認したうえで施術前にご説明します。

タイプ別の対処と、当院での確認・施術

緊張型頭痛|首・肩の緊張と姿勢を整える

当院での確認と施術 後頭部の付け根(後頭下筋群)、僧帽筋、肩甲骨まわりの緊張と、頭が前に出る姿勢(ストレートネック・猫背)を確認します。手技で首・肩・胸椎の動きを整え、鍼灸で深い部分の緊張をゆるめます。必要に応じてハイボルテージを使います。
セルフケア 画面の高さを目線に合わせる、30〜60分ごとに肩甲骨を動かす、首を温める、就寝前のスマホを控える。
関連ページ 肩こり/ストレートネック

片頭痛|誘因を減らし、発作の合間に身体を整える

当院での確認と施術 発作中は無理に施術せず、暗く静かな場所で休むことを優先します。発作の合間に、首・肩の緊張、睡眠・食事・天気などの誘因を伺い、鍼灸と手技で緊張をゆるめ、リラックスしやすい状態をつくります。診断と薬(急性期薬・予防薬)は医療機関で。
セルフケア 睡眠時間を一定に、空腹を避ける、誘因(天気・月経・特定の食品)を頭痛ダイアリーで把握する。発作時はこめかみを冷やし、光と音を避ける。
関連ページ 自律神経失調症/めまい

首の問題から来る頭痛・むちうち後の頭痛

当院での確認と施術 首の動きで頭痛が誘発されるか、むちうちの経過、画像検査の結果を確認します。首・胸椎・肩甲骨の動きを整え、首に負担をかけない姿勢と動作をお伝えします。交通事故後の頭痛は整形外科と併院しながら施術します。
関連ページ 交通事故のむちうち/事故後の頭痛・めまい・吐き気(バレリュー症候群)/頚椎ヘルニア・頚椎症性神経根症

専門家の解説|頭痛のよくある誤解

「肩こりを治せば頭痛は全部なくなる」? 緊張型頭痛は首・肩の緊張と関係が深く、整えることで軽くなる方は多くいます。一方、片頭痛は脳の血管や神経の過敏さが関わるため、首・肩だけでは説明できません。タイプを見分けることが第一歩です。

「薬を飲まずに我慢した方がいい」? 片頭痛は発作の早い段階で適切な薬を使う方が効きやすいとされています。問題は「飲みすぎ」であって「飲むこと」ではありません。月10日以上になるなら医療機関で予防の相談を。

「整骨院に行けば頭痛の原因が分かる」? 整骨院では画像検査や診断はできません。当院でできるのは、首・肩・姿勢の状態を確認し、身体の負担を減らすことです。危険な頭痛のサインがあれば医療機関を優先します。

施術の流れ・料金とよくある質問

頭痛のご相談から施術までの流れ

  1. カウンセリング:いつから、どんな痛み方、頻度、薬を飲む日数、天気や月経との関係、睡眠・仕事の状況を伺います。危険な頭痛のサインがあれば医療機関をご案内します。
  2. 身体の確認:首の動き、後頭部・肩甲骨まわりの緊張、頭の位置、AI姿勢分析で姿勢を確認します。
  3. 施術:手技(アーク式筋骨格調整)で首・胸椎・肩甲骨を整え、鍼灸で深部の緊張をゆるめます。状態に応じてハイボルテージ・超音波を使います。苦手な施術は行いません。
  4. セルフケアと見直し:画面環境、休憩の取り方、睡眠、頭痛ダイアリーの付け方をお伝えし、経過を見ながら施術内容を調整します。

鍼灸施術について/骨格×深層筋調整について/ハイボルテージ施術について

整形外科と整骨院、どちらへ行く?

整形外科を優先 整骨院へ相談できる
  • 突然の激しい頭痛、今までで最悪の頭痛
  • 麻痺・ろれつの異常・意識の変化・発熱を伴う
  • 頭を打ったあと、日ごとに悪化する
  • 薬を月10日以上飲んでいる(薬の調整)
  • 片頭痛の診断・予防薬の相談
  • 肩こり・首こりとともに出る締め付けるような頭痛
  • 検査で異常なしと言われたが頭痛が続く
  • デスクワーク・運転のあとに出る頭痛
  • むちうち後の頭痛(整形外科と併院)
  • 薬を減らす過程で身体を整えたい

整骨院では、レントゲンやMRI検査、医師による診断、薬の処方はできません。当院では、整骨院での対応が適切でないと考えられる場合は、医療機関の受診をご案内します。整形外科に通院しながらのご相談も可能です。

はじめての方へ|初回のご案内と料金

1. カウンセリング いつから・どの動作で・どんなふうにつらいか、仕事や家事での負担を伺います
2. 身体の状態の確認 姿勢・動き・左右差・しびれや筋力の有無。必要に応じてAI姿勢分析で見える化します
3. ご説明 確認した内容、当院で対応できること、医療機関へ確認した方がよいこと、施術内容と料金
4. 施術 その日の状態に合わせて。痛みが強いときは無理な動作確認を行いません
基本メニュー(税込) 料金
アーク式筋骨格調整(手技) 2,500円
ハイボルト施術 880円
鍼灸施術 1,650円(南九州市在住65歳以上の方は、はりきゅう助成券1,000円が使えます)

保険が使えるかどうかは、症状や負傷の経緯を確認したうえで施術前にご説明します。持ち物は特にありません。料金表・アクセスを見る

頭痛があるときのセルフケア

  • 緊張型:首・肩を温める、肩甲骨を回す、画面の高さを調整する、深い呼吸
  • 片頭痛:暗く静かな場所で休む、こめかみを冷やす、睡眠と食事のリズムを一定に
  • 共通:頭痛ダイアリーをつける、鎮痛薬は月10日未満に、水分をとる、カフェインの取りすぎに注意

よくある質問

Q. 頭痛は整骨院に相談してもよいですか?
A. 危険なサインがなければご相談いただけます。整骨院では画像検査や診断、薬の処方はできません。片頭痛の診断や薬の調整は医療機関と並行して行ってください。

Q. 片頭痛でも施術を受けられますか?
A. 発作の合間であれば受けられます。首・肩の緊張をゆるめ、リラックスしやすい状態をつくることを目的に、鍼灸と手技を行います。発作中は休むことを優先してください。

Q. 薬を飲めば楽になるので、施術は必要ないですか?
A. 薬で対処できていれば問題ありません。ただし飲む日が月10日以上に増えている場合は、薬の使いすぎによる頭痛の可能性があるため医療機関で相談を。並行して首・肩・姿勢の負担を減らすことをご提案します。

Q. ストレートネックが整えば頭痛はなくなりますか?
A. 緊張型頭痛では首・肩の負担が減ることで軽くなる方が多くいますが、頭痛の原因はひとつではなく、効果を保証するものではありません。

Q. 鍼灸は頭痛に使えますか?
A. 使えます。首・肩の深い部分の緊張をゆるめ、リラックスしやすい状態をつくることを目的に行います。使い捨ての細い鍼で、刺激の強さは調整します。

Q. 何回くらい通えばよいですか?
A. 頭痛のタイプ、頻度、姿勢や生活の負担によって異なり、一律の回数はお約束できません。初回の確認後に通院の目安をご説明します。

Q. 保険は使えますか?
A. 症状や負傷の経緯を確認したうえで、施術前にご説明します。

患者様の声

【40代・女性・枕崎】
いつも大変お世話になっています。こちらに通う前は、座ってテレビを見ていることもつらい状況で頭痛もひどかったですが、今は頭痛も軽減され自分の身体と向き合う良いきっかけになりました。痛みをとるだけでなく20年先の自分の身体のためにこちらで教えていただいた筋トレをしながら、こちらに通う日々です。スタッフの皆さんにも優しくしていただき時には、仕事の都合に合わせていただき助かっています。本当に感謝しています。今後ともよろしくお願いします。

※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。

当院が選ばれる理由

  1. 国家資格者(柔道整復師・鍼灸師・理学療法士)が、痛む場所だけでなく姿勢・動き・生活の負担まで確認します
  2. 手技(アーク式筋骨格調整)・鍼灸・ハイボルテージ・超音波・EMS・運動指導から、状態に合わせて選びます。苦手な施術を無理に行うことはありません
  3. 医師の診察や画像検査が必要と考えられる場合は、施術を進めず医療機関をご案内します
  4. 平日19:30まで受付、駐車場15台。南九州市(頴娃・知覧・川辺)、指宿市、枕崎市、南さつま市から通院いただいています

ご予約・アクセス

院名 アーク鍼灸整骨院 鹿児島院
住所 〒891-0705 鹿児島県南九州市頴娃町上別府489-1
受付時間 月・火・木・金 9:00〜12:30/14:00〜19:30、水・土 9:00〜12:30、日・祝 休診
電話 0993-38-1280
駐車場 15台

LINEで相談・予約する(24時間受付) | 電話 0993-38-1280

この記事の監修者

坂元 大海(さかもと おおみ)|アーク鍼灸整骨院 代表
理学療法士・鍼灸師・柔道整復師・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー・MBA。鍼灸専門書『ツボ単』(NTS)著者。プロスポーツ選手・日本代表選手のサポート、大学講師(久留米大学・九州共立大学)の実績。本ページは、症状について過度な期待を与えず、整骨院へ相談できる状態と医療機関を優先すべき状態を分かりやすく伝える目的で作成しています。

参考文献

  • 日本頭痛学会・日本神経学会「頭痛の診療ガイドライン2021」
  • 日本頭痛学会「頭痛ダイアリー」
  • 国際頭痛分類 第3版(ICHD-3)
  • 厚生労働省「柔道整復師等の施術にかかる療養費の取扱い」

執筆者:アーク鍼灸整骨院 院長 坂元 大海

アーク鍼灸整骨院 院長 坂元 大海

理学療法士・はり師・きゅう師・柔道整復師・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格を持ち、これまでの経験・実績を基に情報を発信し、少しでも多くの方の助けになるよう努めている。

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