有痛性外脛骨

【南九州市で有痛性外脛骨を根本改善】 足の内側の出っ張り・痛みを解消!アーク鍼灸整骨院のインソール×動作改善メソッド

 

🏥 南九州市・枕崎市・指宿市・南さつま市で選ばれる理由:有痛性外脛骨の専門施術

「なんだか歩くと足の内側、くるぶしの下が痛いな…」

「部活や体育で走ったりジャンプしたりすると、ズキズキと痛みが出てくる…」

そんな経験はありませんか?

もし、足の内側に少し出っ張った骨があって、そこを押すと特に痛いなら、その症状は有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ)というスポーツ障害かもしれません。これは、成長期の中学生や高校生に特に多く見られる足のトラブルです。

この記事では、「そもそも有痛性外脛骨って何?」「どうして痛くなるの?」「どうすれば治るの?」といった皆さんの疑問に一つひとつ丁寧にお答えするために、足の専門家が原因、見分け方、そしてスポーツを続けながらできる治療法まで、わかりやすいQ&A形式で徹底的に解説していきます。もう足の痛みに悩むのは終わりにしましょう!

有痛性外脛骨の概要:足の内側の「余分な骨」の正体

1. 外脛骨(がいけいこつ)とは?

外脛骨とは、足の舟状骨(しゅうじょうこつ)という骨の内側にある**「余分な骨(過剰骨)」のことです。日本人の約15〜20%の人にあると言われていますが、通常はあっても痛みを伴いません。しかし、スポーツや過度な負担によって、この骨の周辺に痛みが生じる状態を「有痛性外脛骨」**と呼びます。

2. 有痛性外脛骨の主な症状

  • 足の内側の痛み:土踏まずの少し上あたりにある骨の出っ張りを押すと痛い(圧痛)。

  • 動作時痛:歩行、ランニング、ジャンプ、つま先立ちなどで痛みが強くなる。

  • 靴の圧迫痛:骨が出っ張っているため、靴の縁が当たって痛む。

  • 腫れ・熱感:炎症がひどい場合、骨の周辺が赤く腫れたり、熱を持ったりする。

3. なぜ「有痛性」になるのか?

外脛骨には、足を支える重要な筋肉である**「後脛骨筋(こうけいこつきん)」**が付着しています。スポーツなどでこの筋肉を酷使したり、扁平足などで足のアーチが崩れたりすると、後脛骨筋が外脛骨を強く引っ張り続けます。その結果、外脛骨と舟状骨の間の結合部に炎症やズレが生じ、痛みが発生するのです。

【超早期発見と精密検査の重要性】

有痛性外脛骨は「ただの捻挫」や「成長痛」と見過ごされることがありますが、放置すると骨の結合部が完全に離れてしまい、難治化するケースがあります。

アーク鍼灸整骨院では、徒手検査にて症状が重篤であると判断した場合には、提携の整形外科へ速やかにご紹介し、レントゲンやMRI検査による確定診断を受けていただく体制を整えています。専門医による「骨の状態」の把握と、当院による「機能と動作」の改善を組み合わせることで、安心感を持って最短での復帰を目指せます。

有痛性外脛骨の本当の原因:足裏だけにない「歪みの連鎖」

外脛骨が痛む直接的な理由は「後脛骨筋の牽引」ですが、アーク鍼灸整骨院では**「なぜ後脛骨筋に過度な負担がかかり続けているのか?」**という根本原因を追求します。

1. 扁平足とアーチの崩れ(構造的要因)

有痛性外脛骨の多くは、**扁平足(へんぺいそく)**を伴っています。

  • 足のアーチの低下:土踏まずが潰れると、足の内側の骨(舟状骨・外脛骨)が地面側に落ち込みます。

  • オーバープロネーション(過剰回内):歩行時にかかとが内側に倒れ込む動きです。これにより後脛骨筋が常に引き伸ばされ、外脛骨を強く引っ張る「負の連鎖」が起こります。

2. 下肢と体幹の機能不全(機能的要因)

足元は身体の末端です。末端に痛みが出るということは、それより上の関節が正しく働いていない証拠です。

  • 股関節の硬さ:股関節の動きが悪いと、歩行や走行時の衝撃を吸収できず、すべて足首や足裏で負担することになります。

  • 骨盤の歪みと重心の偏り:骨盤が歪むことで重心が内側に偏り、常に足の内側にストレスがかかる状態になります。

  • インナーマッスルの弱化:正しい姿勢を維持する深層筋が衰えると、足先の力だけで地面を蹴るようになり、後脛骨筋を使いすぎてしまいます。

アーク鍼灸整骨院では、**「足首の調整」**だけでなく、AI姿勢分析を用いて全身の歪みを特定し、根本から解決します。

アーク鍼灸整骨院の施術/アプローチ:痛みの軽減から再発予防への3段階

当院では、「痛みの軽減機能改善再発予防」の3段階ステップで、あなたの足を守ります。

1. 専門性の高い評価・分析

  • AI姿勢分析:最新のAI技術により、重心の偏りや、足の痛みを引き起こしている骨盤・背骨の歪みを客観的に可視化します。

  • 歩行分析:歩く姿勢をプロの目で分析し、外脛骨に負担をかけている「踏み込みの癖」を特定します。

2. 施術の3段階:痛みのない一歩を取り戻す

【Step 1】緊急鎮痛・炎症のコントロール

まずは、今ある辛い炎症と痛みを速やかに抑えます。

  • ハイボルテージ(高周波)治療:深部の炎症に直接作用し、即効性の高い鎮痛効果を発揮します。

  • 超音波治療:微細な振動エネルギーで組織の修復を促進します。

  • 鍼灸治療:後脛骨筋の硬結(しこり)を直接狙い、血流を改善して痛みを和らげます。

  • テーピング:アーチを一時的に作り、外脛骨にかかる牽引力を物理的に軽減します。

【Step 2】構造的改善・荷重バランスの適正化(インソール療法)

足元にかかるストレスを物理的に取り除きます。

  • インソール療法:有痛性外脛骨の改善に**インソール(足底板)**は欠かせません。当院では足専門の評価を行い、オーダーメイドインソールの作成指導を行います。アーチを支え、かかとの倒れ込み(過剰回内)を防ぐことで、歩くたびに外脛骨が引っ張られるストレスを即座にカットします。

  • 骨格✖️深層筋調整 & 骨盤矯正:足の裏に負担をかけている「反り腰」や「重心の偏り」を根本から正します。

【Step 3】再発予防・動作の獲得

「再び痛まない」「スポーツを思い切り楽しめる」身体へ。

  • EMSトレーニング:足のアーチを支える筋肉や、体幹のインナーマッスルを強化し、安定した歩行バランスを定着させます。

  • ピラティス・運動療法:理学療法士、インストラクターが、足指の使い方や股関節の使い方を指導。膝や足裏に頼らない効率的な動作をマスターします。


📝 専門知識Q&A:有痛性外脛骨に関する疑問を解決

Q1. 成長が止まれば痛みはなくなりますか?

A. 骨の成長が止まり、結合部が安定すれば痛みが引くこともあります。しかし、「足のアーチが崩れている」という根本原因が変わらなければ、大人になっても長時間の歩行や立ち仕事で痛みが再発する可能性が高いです。今のうちに正しい姿勢とアーチを整えることが、将来の健康にも繋がります。

Q2. 部活を休みたくありません。続けながら治せますか?

A. 多くの場合、可能です。 当院ではインソール療法やテーピングを併用し、患部への負担を物理的に減らしながら施術を行います。激痛で歩行困難な場合を除き、練習メニューを調整しながら改善を目指すサポートをいたします。

Q3. 手術が必要になることはありますか?

A. 保存療法(整骨院でのリハビリやインソール)を数ヶ月続けても全く改善せず、日常生活に著しい支障がある場合は、稀に骨を摘出する手術が検討されることもあります。しかし、適切なインソール療法と動作改善を行えば、手術を回避できるケースがほとんどです。

Q4. どんな靴を選べばいいですか?

A. かかとが硬くしっかりしていて、靴の真ん中で曲がらない靴を選んでください。柔らかすぎる靴や、かかとを潰して履くことは外脛骨の痛みを悪化させます。当院では靴選びのアドバイスも行っていますので、普段履いている靴をお持ちください。


📞 地域密着:南薩エリアの皆様へ

アーク鍼灸整骨院は、南九州市を拠点に、枕崎市、指宿市、南さつま市の皆様の足の痛みに本気で向き合います。

「部活に行きたいのに足が痛い」「子どもが痛みを我慢して走っているのを見るのが辛い」—そんな悩みは、一人で抱え込まずに私たちにご相談ください。理学療法士、トレーナー資格者がいる環境で、科学的なエビデンスに基づいたリハビリを提供します。

朝の一歩目、部活のダッシュ。痛みなく踏み出せる喜びを取り戻しましょう。

【アーク鍼灸整骨院の理念】 ― 痛みの改善だけでなく“再発しない体”をつくる ―

📍 ご来院情報

  • 屋号:アーク鍼灸整骨院

  • 所在地:南九州市(南薩エリア各市からアクセス良好)

  • 対応メニュー:有痛性外脛骨専門リハビリ、インソール療法、骨格調整、鍼灸、EMSなど

  • ご予約:予約優先制で待ち時間なし。お電話、またはウェブサイトより承っております。

  • 保険診療・交通事故対応可能

💡 参考文献・引用元

  1. 日本整形外科学会 診療ガイドライン:足部疾患(有痛性外脛骨)の診断と保存的治療の指針。

  2. 日本理学療法士協会 臨床実践ガイドライン:扁平足および足部アーチ障害に対するインソール療法の有効性。

  3. スポーツ医学専門書:後脛骨筋のバイオメカニクスと過剰骨障害の発生機序に関する知見。


 

執筆者:アーク鍼灸整骨院 院長 坂元 大海

アーク鍼灸整骨院 院長 坂元 大海

理学療法士・はり師・きゅう師・柔道整復師・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格を持ち、これまでの経験・実績を基に情報を発信し、少しでも多くの方の助けになるよう努めている。

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