脊柱管狭窄症

腰痛の女性

  • 歩いてると足が痛い・しびれる
  • 長い距離を歩けない
  • 病院で手術を勧められた
  • 朝起きたときに足に痺れがある
  • 腰を後ろに反らすと痛みや痺れが強くなる

 5分と歩けない…足の痛み・しびれを諦めない!アーク鍼灸整骨院の自律神経・姿勢調整メソッド

 

南九州市・枕崎市・指宿市・南さつま市で選ばれる理由:脊柱管狭窄症の専門施術

 

「歩いていると足が痛くなって座り込みたくなる」「お尻や太ももにしびれがあり、長く立っているのが辛い」—もしあなたがこのような症状で日常生活に大きな支障をきたしているなら、それは**腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)**かもしれません。

特に高齢化が進む南九州市をはじめ、枕崎市、指宿市、南さつま市といった南薩エリアの皆様にとって、この症状は生活の質(QOL)を大きく低下させる深刻な問題です。

アーク鍼灸整骨院では、この脊柱管狭窄症特有の症状である間欠性跛行(かんけつせいはこう)に対し、単に腰を揉むだけでなく、骨格の歪み、深層筋の機能不全、そして自律神経の乱れという複合的な根本原因にアプローチする専門的な施術を提供しています。

経験豊富な柔道整復師・鍼灸師に加え、理学療法士、ピラティスインストラクターの知見を融合させた多角的なサポートで、あなたの「痛みの軽減」から「長く歩ける体づくり」までを徹底的に支援します。

腰部脊柱管狭窄症の概要:足の痛み・しびれを引き起こす病態

1. 脊柱管狭窄症とは?

 

脊柱管狭窄症は、背骨の中を通る神経の通り道である**「脊柱管」が狭くなることで、内部の神経や血管が圧迫され、炎症や血行不良を起こす**疾患です。多くは加齢に伴う椎間板の変性、骨の突出(骨棘)、靭帯の肥厚などが原因で起こります。

脊柱管が狭くなると、特に腰を反らせる(立った姿勢や歩行時)際に神経の圧迫が強まり、特徴的な症状が現れます。

 

2. 特徴的な症状:間欠性跛行(かんけつせいはこう)

 

脊柱管狭窄症の最も特徴的な症状が間欠性跛行です。

  • 歩行による痛み・しびれの誘発:数分間歩いたり、長く立ったりしていると、お尻、太もも、ふくらはぎにかけて痛みやしびれが強くなります。

  • 休息による症状の改善:前かがみになったり、座ったりして休むと、症状が数分で和らぎ、再び歩けるようになる。

  • 姿勢による変化:腰を反らす(伸展)と症状が悪化し、腰を丸める(屈曲)と症状が楽になる。

この症状により、患者様は外出や買い物、散歩などの日常生活に大きな制限を受けてしまいます。

 

3. 医療機関との連携:正確な診断の重要性

 

脊柱管狭窄症は、類似した症状を呈する疾患(坐骨神経痛、腰椎椎間板ヘルニア、閉塞性動脈硬化症など)と鑑別が必要です。

アーク鍼灸整骨院では、患者様が抱える症状が脊柱管狭窄症であるかを慎重に評価し、確定診断が必要な場合や、重度で手術の適応が考えられる場合には、提携の医療機関(整形外科)へ速やかにご紹介いたします。専門のドクターによるMRI検査などを受け、正確な診断に基づいた上で、当院での非手術的な施術計画を立てるため、安心感を持って施術に臨んでいただけます。

 

脊柱管狭窄症の本当の原因:神経圧迫を引き起こす複合的な要因

脊柱管狭窄症は「神経の圧迫」が直接の原因ですが、なぜ狭窄症が進行するのか、そしてなぜ症状が強く出るのかという根本的な要因に注目します。

 

1. 骨格と姿勢の構造的な破綻

 

神経圧迫を悪化させる最大の要因は、腰椎を反らせた状態(伸展位)が続くことです。これは、加齢による変化不良姿勢の複合的な結果です。

  • 加齢性変化の代償:椎間板の水分量が減少し、背骨のクッション性が失われると、不安定性を補うために骨棘(骨のトゲ)や靭帯の肥厚が進み、脊柱管が狭くなります。

  • 深層筋の機能不全:体幹のインナーマッスル(腹横筋など)が弱くなると、姿勢を安定させられず、腰椎が前に突出しやすくなり(反り腰)、狭窄を悪化させます。

  • 股関節の可動域制限:股関節の柔軟性が失われると、歩行時に腰椎が過剰に反ることで代償しようとし、神経圧迫を強めてしまいます。

 

2. 血管・血流と自律神経の問題

 

狭窄症の症状、特に間欠性跛行は、神経圧迫だけでなく血流障害も強く関係しています。

  • 神経への血流不足:歩行により神経への血流が不足すると、神経は酸素不足に陥り、痛みやしびれが発生します。休息をとると血流が回復するため、症状が一時的に改善します。

  • 自律神経の乱れ:慢性的な痛みや長引く不安は、自律神経のバランスを崩します。交感神経が優位になると、末梢の血管が収縮し、足先への血流が悪化することで、しびれや冷えといった症状を悪化させます。

アーク鍼灸整骨院では、この**「構造的な圧迫要因」「血流・自律神経の機能的要因」**の双方にアプローチすることで、症状の根本改善を目指します。

アーク鍼灸整骨院の施術/アプローチ:歩行機能改善と再発予防メソッド

アーク鍼灸整骨院では、脊柱管狭窄症に対し、「痛みの軽減機能改善再発予防」の3段階ステップで、歩行機能の回復を目指します。

 

1. 専門性の高い評価・分析:痛みの原因と歩行の課題を特定

 

経験豊富な柔道整復師・鍼灸師が中心となり、専門資格を持つスタッフ(理学療法士、ピラティスインストラクター)の知見も活かし、多角的に身体を分析します。

  • 姿勢分析:腰椎の反り具合(前弯)や骨盤の傾き、歩行時の重心移動など、狭窄症を悪化させている構造的な姿勢の歪みを客観的に可視化します。

  • 動作分析:間欠性跛行のパターン、股関節や胸椎の可動域を詳細にチェックし、歩行時に腰椎に負担をかけている代償動作を特定します。

 

2. 施術の3段階:歩ける喜びを取り戻す

 

【Step 1】神経の炎症・痛みの緩和

 

まずは痛みとしびれを緩和し、神経への血流を改善します。

  • ハイボルテージ(高周波)治療:高電圧の電流を使い、神経周囲の炎症を抑え、即効性の高い鎮痛効果を発揮します。

  • 鍼灸治療:腰部や臀部(お尻)の深層筋の緊張を緩めるとともに、自律神経のバランスを調整し、血流改善を促します。特に、下肢のしびれや冷えに対し高い効果が期待できます。

  • 超音波治療:深部組織の血行を促進し、神経への酸素供給を助けます。

【Step 2】構造的・機能的改善

 

狭窄を悪化させている姿勢の歪みと、関節の動きの悪さを改善します。

  • 骨格✖️深層筋調整 & 骨盤矯正反り腰の原因となる骨盤の前傾を調整し、腰椎の負担を軽減します。同時に硬くなった股関節や胸椎の柔軟性を取り戻すことで、歩行時に腰椎が過剰に反るのを防ぎます。

  • マニュアルセラピー(手技療法):経験豊富な施術者が、腰椎周囲の深部筋群や関節に対し、細やかな手技でバランスを整え、神経の圧迫を間接的に緩和します。

【Step 3】再発予防・歩行機能の安定化

 

長く歩ける状態を維持し、症状が進行しないための身体を構築します。

  • EMSトレーニング:姿勢維持と腰椎安定に不可欠なインナーマッスルを電気刺激で強化します。体幹が安定することで、歩行時の腰椎のぐらつきを防ぎ、狭窄部への負担を軽減します。

  • インソール療法:足元からのバランスを整え、歩行時の衝撃を分散し、腰椎への負担を最小限に抑えます。

  • 運動指導(ピラティスの要素を含む)ピラティスインストラクターの知見に基づき、「腰を反らさない正しい歩き方」や、神経の圧迫を逃がすための体幹コントロールを習得する個別トレーニングを行います。

 

3. アーク鍼灸整骨院の専門性

 

  • 専門的な知見の融合:柔道整復師、鍼灸師、理学療法士、アスレチックトレーナーの資格を持つスタッフが、医学的根拠に基づき、多角的な施術を提供します。

  • 地域への貢献:南九州市、枕崎市、指宿市、南さつま市など、広域の高齢者層から信頼を集め、多くの脊柱管狭窄症の患者様をサポートしてきた実際の症例と経験があります。

  • 安心の連携体制:重度の症状や鑑別が必要な際は、提携の医療機関へ速やかに紹介し、安心した環境で施術を進めます。


 

📝 専門知識Q&A:脊柱管狭窄症に関する疑問を解決

 

Q1. 脊柱管狭窄症は手術しなければ治らないと聞きました。本当ですか?

 

A. 症状が重度で、排尿・排便障害がある場合や、保存療法(非手術的治療)を続けても痛みが改善しない場合は手術が検討されます。しかし、多くの脊柱管狭窄症は、適切な保存療法で症状の改善が見込めます。 当院では、姿勢と動作の根本改善、神経への血流改善を図ることで、手術を回避し、生活の質を高めることを目指します。

 

Q2. 痛み止めを飲んでいますが、施術は受けられますか?

 

A. はい、可能です。痛み止めは一時的に痛みを緩和しますが、根本原因を解決するものではありません。当院の施術(鍼灸、ハイボルテージ、骨格調整など)は、神経圧迫を軽減し、血行を改善することで、薬に頼らない状態を目指します。症状の経過を把握するため、内服薬については詳しくお伺いします。

 

Q3. 「間欠性跛行」で歩けなくなったら、どうすればいいですか?

 

A. 症状が現れたら、すぐに前かがみになって休息をとってください。腰を丸めることで脊柱管が広がり、神経への圧迫が一時的に解除されます。休憩後、痛みが引いたら、再び歩行を再開してください。当院では、歩行中の休憩の頻度や、休憩時に最も楽になる姿勢なども含め、日常生活指導を行います。

 

Q4. 鍼灸治療は、しびれにも効果がありますか?

 

A. はい、非常に効果が期待できます。鍼灸治療は、血流を改善し、神経周囲の炎症を鎮める作用があります。特に脊柱管狭窄症による下肢のしびれは、神経の圧迫だけでなく、神経への血流不足も大きな原因です。鍼灸は、末梢の血管を広げ、血液循環を促進することで、しびれや冷感を緩和します。


 

📞 地域密着:南薩エリアの皆様へ

 

アーク鍼灸整骨院は、南九州市を拠点に、枕崎市、指宿市、南さつま市の皆様の脊柱管狭窄症によるお悩みに対し、真摯に向き合います。

「もう年だから仕方ない」「一生このまま歩けないのか」と諦める必要はありません。

私たちは、医療・施術のプロとしての専門性と、地域に根ざした視点を活かし、あなたの症状を丁寧に分析し、歩行機能の改善という明確な目標に向かって施術を行います。豊富な経験と実績に裏付けられた技術で、もう一度、長く、楽に歩ける喜びを取り戻しましょう。

【アーク鍼灸整骨院の理念】 ― 痛みの改善だけでなく“再発しない体”をつくる ―

 

💡 参考文献・引用元

 

  1. 日本整形外科学会 診療ガイドライン:腰部脊柱管狭窄症の診断と非手術的治療に関する指針。

  2. 日本理学療法士協会 研究報告:間欠性跛行に対する運動療法および姿勢指導の有効性。

  3. 東洋医学臨床専門書:脊柱管狭窄症に伴う下肢の痛み・しびれに対する鍼灸治療の血流改善作用。

執筆者:アーク鍼灸整骨院 院長 坂元 大海

アーク鍼灸整骨院 院長 坂元 大海

理学療法士・はり師・きゅう師・柔道整復師・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格を持ち、これまでの経験・実績を基に情報を発信し、少しでも多くの方の助けになるよう努めている。

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