ヘバーデン結節・ブシャール結節

- 指の第一関節・第二関節が、腫れて変形してきた
- 指を動かすと、ズキズキ・ジンジン痛む
- 朝起きた時、指がこわばって動かしづらい
- 物をつまむ・細かい作業が、やりにくくなった
- 「年齢のせい」「体質だから」とあきらめかけている
【南九州市】指の関節の痛み・変形でお悩みの方へ。 ヘバーデン結節・ブシャール結節への「骨格✖️深層筋調整」によるアプローチ
🏥 「指の痛みはどこで診てもらえばいいの?」と迷われている皆様へ
「朝起きた時、指の関節がこわばって痛む」「第一関節や第二関節が赤く腫れて、形が変わってきた気がする」「最近、ペットボトルの蓋を開けるのがつらい」—。
40代以降の女性に非常に多く見られる指のトラブル、ヘバーデン結節(第一関節)やブシャール結節(第二関節)。病院で「加齢のせいだから上手く付き合っていくしかない」と言われ、湿布や痛み止めだけで過ごされている方も多いのではないでしょうか。
「整骨院で指を診てくれるの?」と思われるかもしれませんが、実は整骨院こそ、指の負担を減らすための全身からのアプローチが得意な場所です。
南九州市を中心に、枕崎市、指宿市、南さつま市といった南薩エリアの皆様にご来院いただいているアーク鍼灸整骨院では、指先の痛みだけを診るのではなく、その背景にある全身のバランスや「動きのクセ」に目を向けます。当院のオリジナルの施術である**「骨格✖️深層筋調整」**を通じて、指の痛みを和らげ、進行を穏やかにするお手伝いをさせていただきます。
ヘバーデン結節・ブシャール結節とは?
指の関節に起こる「変形性関節症」の一種です。指先から数えて1番目の関節に起こるものをヘバーデン結節、2番目の関節に起こるものをブシャール結節と呼びます。
1. 主な症状
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関節の腫れ・痛み:関節が赤く腫れ、ズキズキとした痛みや熱感を持つことがあります。
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結節(骨の出っ張り):関節の背側にコブのような突起ができます。
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可動域の制限:指を曲げきれない、またはしっかり伸ばせないといった不自由さを感じます。
2. なぜ起こるのか?
原因は完全には解明されていませんが、加齢や指の使いすぎに加え、更年期に伴う女性ホルモンの変化などが関係していると考えられています。しかし、私たちが日々お体を拝見する中で感じるのは、**「指先の関節は、全身の使い方の影響を強く受けている」**ということです。
根本的な視点:なぜ指先ばかりに負担がかかるのか?
当院では、指の不調を「指だけの問題」とは捉えません。実は、指先の痛みには**「肩や腕の使い方のクセ(習慣)」**が深く関わっています。
1. 姿勢の崩れが招く「末端へのしわ寄せ」
巻き肩や猫背の状態が続くと、腕から手先に向かう神経や血流が滞りやすくなります。肩甲骨が正しく動いていないと、指先の小さな筋肉や関節だけで全ての作業をこなさなければならず、結果として指への負担が倍増してしまいます。
2. 動作習慣の適正化
「重いものを持つ」「細かい作業をする」といった日常の動作において、指先に過度な力が入ってしまう動作のクセが、関節の摩耗を早めている場合があります。私たちは、この染み付いた習慣を丁寧に紐解き、お体全体で指を支えるバランスを整えることが大切だと考えています。
アーク鍼灸整骨院のアプローチ:指をいたわる3つのステップ
指の変形そのものを元に戻すことは難しいですが、**「今ある痛みを抑えること」と「これ以上の進行を緩やかにすること」を目指し、当院のメイン施術である「骨格✖️深層筋調整」**を行っていきます。
1. 丁寧な「分析と可視化」
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お身体全体の状態確認:スタッフが指の状態だけでなく、首・肩・背中の柔軟性や全身の連動性を丁寧に確認します。

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AI姿勢分析(可視化の補助):分析結果を分かりやすくお伝えするために使用します。「姿勢が整うことで、なぜ指が楽になるのか」を画像で共有します。

2. 負担を減らす「骨格✖️深層筋調整」
【Step 1】リセット:痛みの緩和と循環改善
まずは、今ある辛い炎症を落ち着かせます。
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骨格✖️深層筋調整(初期段階):腕や手のひらの深い筋肉を緩め、指の関節にかかっている圧迫を和らげます。

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鍼灸治療・ハイボルテージ:指先の小さな関節にも届く最新機器や、お灸などの東洋医学的アプローチを組み合わせ、血流改善を促します。

【Step 2】アライメント修正:土台を整える
指先への負担を減らすため、根本となる姿勢を整えます。
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骨格✖️深層筋調整(メイン):骨格の歪みと筋肉の緊張を同時に整えます。バキバキしないソフトな調整ですので、痛みに敏感な方も安心してお受けいただけます。肩甲骨が正しい位置に戻ることで、指先にかかる負担が自然と軽減されます。

【Step 3】再発を防ぐ「動きの定着」
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動作習慣の修正(ピラティス応用):整った体格を活かし、指先に頼りすぎない「効率的な手の使い方」を身につけます。脳に負担の少ない動かし方を学習(神経筋再教育)させることで、日常生活での再発や進行を抑えます。

📝 よくあるご質問(FAQ)
Q1. 変形してしまった指の骨は元に戻りますか?
A. 一度変形した骨を元の形に戻すことは困難です。しかし、変形の原因となる関節への「異常な圧力」を骨格✖️深層筋調整で取り除くことで、痛みを大幅に軽減し、これ以上の変形進行を最小限に食い止めることを目的としています。
Q2. なぜ指の痛みで、肩や腰など全身の調整が必要なのですか?
A. 指先は全身の動きの「終着点」だからです。例えば、猫背や巻き肩で肩甲骨の動きが悪くなると、腕や指の筋肉だけで作業を補うことになり、指関節に過剰な負担がかかります。土台となる骨格から整えることが、指先の痛みを解決する一番の近道になります。
Q3. 指が痛い時は、動かさない方が良いのでしょうか?
A. 激しい炎症がある急性期は安静が必要ですが、全く動かさないと関節が固まり、かえって不自由になります。当院では、お一人おひとりの状態に合わせ、指に負担をかけない「正しい動かし方」や、お家でできる安全なケア方法を丁寧にお伝えします。
Q4. 40代・50代の女性に多いのはなぜですか?
A. 加齢による関節の摩耗に加え、女性ホルモンの減少による影響が指摘されています。また、この世代は家事や仕事で指を酷使する機会も多いため、負担が蓄積しやすい傾向にあります。当院では、こうした世代特有のお悩みに寄り添った優しい施術を心がけています。
Q5. どのくらいの期間、通院が必要ですか?
A. 指の炎症を抑える初期ケアには数回程度の集中通院をお勧めしますが、進行を抑えるための「動作習慣の定着」には**3ヶ月(週に1〜2回程度)**が一つの目安です。AI姿勢分析で姿勢の変化を確認しながら、長期的な指の健康を一緒に作っていきます。
📞 南薩エリアの皆様へ:私たちにできること
アーク鍼灸整骨院は、南九州市、枕崎市、指宿市、南さつま市で家事やお仕事に励む皆様を応援しています。
「指が痛くて料理をするのが億劫」「このまま指が曲がってしまうのが不安」—。そんなお悩みを一人で抱え込まず、ぜひ私たちにご相談ください。
丁寧な分析と、最新技術による可視化。 そして何より、お一人おひとりの生活に寄り添った誠実な施術で、皆様の大切な指先と健やかな毎日を精一杯支えさせていただきます。
まずは一度、ご自身のお体の状態を一緒に確認してみませんか?
【アーク鍼灸整骨院の理念】 ― 痛みの改善だけでなく“再発しない体”をつくる ―
📚 参考文献
私たちは、以下の学術的知見をベースに、根拠のある誠実な施術を心がけています。
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『モーターコントロール —研究から臨床実践へ—』(著:Anne Shumway-Cook 他 / 医歯薬出版)
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動作習慣の修正(神経筋再教育)の理論的根拠。
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『アナトミー・トレイン —徒手運動療法のための筋筋膜経線—』(著:Thomas W. Myers / 医学書院)
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全身のつながりと運動連鎖の裏付け。
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『変形性股関節症診療ガイドライン』(編集:日本整形外科学会 他 / 南江堂)
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変形性関節症における保存療法の重要性の指針。
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