南九州市の産後骨盤矯正|いつから・何回通う?料金と通い方の目安

- 出産してから腰痛・恥骨の痛み・股関節の痛みがある
- くしゃみや抱っこで尿漏れが気になる
- 産前のズボンが履けない、ぽっこりお腹が戻らない
- 抱っこや授乳で肩こり・手首の痛みがつらい
- 子ども連れで通える院を探している
産後の骨盤は「戻す」より「支える」。ソフトな手技と、深層筋を取り戻す運動で整えます。
- 国家資格者(柔道整復師・鍼灸師・理学療法士)が確認
- 平日19:30まで受付・水曜と土曜は午前受付
- 空きがあれば当日施術OK(予約優先制)
- お子さま連れOK(キッズスペース・ベビーカー可)・1か月コース10,000円(税込)
- 駐車場15台
30秒でわかる、産後骨盤矯正
- 妊娠中に分泌されるホルモン(リラキシン)で骨盤の靱帯がゆるみ、産後数か月はゆるみが続きます。加えて、体幹の深層筋(腹横筋・骨盤底筋)が伸びて働きにくくなっています。
- 始める時期は、自然分娩で産後2か月〜、帝王切開で3か月〜が目安。1か月健診で問題がなく、悪露が落ち着いてからにしましょう。産後6か月を過ぎても受けられます。
- 当院では、ボキボキしないソフトな手技で骨盤・背骨を整え、骨盤底筋・腹横筋の運動とEMSで「支える力」を取り戻します。抱っこ・授乳の姿勢もお伝えします。
LINEで相談・予約する(24時間受付) | 電話 0993-38-1280
※料金は税込。保険が使えるかどうかは、症状や負傷の経緯を確認したうえで施術前にご説明します。
産後の身体に起きている変化と、多いお悩み3タイプ
産後の身体に起きている3つの変化
| 1. 骨盤まわりの靱帯のゆるみ | 妊娠・出産で分泌されるホルモン(リラキシン)により、骨盤を支える靱帯が一時的にゆるみます。この作用は産後数か月続き、骨盤の関節が不安定な状態で育児が始まります。 |
|---|---|
| 2. 体幹の深層筋の働きの低下 | 大きくなったお腹で腹横筋は引き伸ばされ、出産で骨盤底筋に負担がかかります。「天然のコルセット」が働きにくく、腰痛・尿漏れ・ぽっこりお腹の背景になります。 |
| 3. 育児動作による偏った負担 | 抱っこ・授乳・おむつ替えで前かがみと片側重心が続き、腰・背中・肩・手首に負担が集まります。睡眠不足も回復を遅らせます。 |
先に確認:次の症状がある方は医療機関(産婦人科・整形外科)へ
- 悪露が長く続く、量が増えた、発熱がある
- 帝王切開の傷に痛み・赤み・腫れがある
- 脚の強いしびれ・力が入りにくい、排尿・排便のコントロールが難しい
- 安静にしても強い恥骨・腰の痛みが続く、歩けない
- 気分の落ち込みが強く続く(産婦人科・自治体の相談窓口へ)
1か月健診で医師の確認を受けてからのご来院をおすすめします。
産後に多いお悩み3タイプ
| タイプ | こんな方 | 当院での確認と施術 |
|---|---|---|
| TYPE 01 痛みタイプ | 腰痛、恥骨の痛み、股関節の痛み、抱っこで肩や手首が痛い | 骨盤の傾き・左右差、股関節の動き、抱っこ・授乳の姿勢を確認。ソフトな手技で骨盤・背骨を整え、負担の少ない育児動作をお伝えします。手首の痛みは腱鞘炎もご覧ください。 |
| TYPE 02 尿漏れ・ぽっこりお腹タイプ | くしゃみや抱っこで尿漏れ、お腹が戻らない、腹筋に力が入らない感じ | 呼吸と腹圧、骨盤底筋の使い方を確認。骨盤底筋・腹横筋を呼吸と連動させる運動と、EMSトレーニングで深層筋の働きを取り戻します。 |
| TYPE 03 姿勢・体型タイプ | 猫背・反り腰になった、産前のズボンが履けない、疲れやすい | AI姿勢分析で骨盤の傾きと姿勢を見える化。骨盤・胸椎・肩甲骨を整え、整えた身体で動く運動(ピラティスの要素)を行います。姿勢改善のページもあわせて。 |
いつから始めればいいか迷っている方も、ご相談ください
出産日・分娩方法・今の症状をお知らせいただければ、始める時期の目安と通い方をご案内します。
LINEで相談・予約する(24時間受付) | 電話 0993-38-1280
※料金は税込。保険が使えるかどうかは、症状や負傷の経緯を確認したうえで施術前にご説明します。
産後の方への当院の施術と、通院の目安
産後の方への当院の施術
- カウンセリングと確認:出産日、分娩方法、健診での医師の説明、今の症状、育児の状況を伺い、骨盤の傾き・左右差、股関節・背骨の動き、呼吸と腹圧を確認します。必要に応じてAI姿勢分析で見える化します。
- ソフトな手技で骨盤・背骨を整える:骨をボキボキ鳴らさない優しい調整です。表面の筋肉をゆるめ、骨盤のゆがみに関わる深層筋(腸腰筋・殿筋)を調整し、骨盤・背骨・肩甲骨のバランスを整えます。帝王切開の方は腹部の負担に配慮します。
- 深層筋の運動とEMS:整えた骨盤を自分の力で支えられるよう、呼吸と連動した骨盤底筋・腹横筋の運動を指導します。自分では鍛えにくい深層筋は、寝たまま行えるEMSトレーニングで補います。
- 育児動作とセルフケア:抱っこは赤ちゃんを身体の中心に寄せる、片足重心を避ける、授乳時はクッションで高さを合わせるなど、負担を減らす工夫と自宅でできる運動をお伝えします。
骨盤矯正について/EMSトレーニングについて/AI姿勢分析について/妊娠中の方はマタニティ整体へ
通院の目安
| 始める時期 | 自然分娩:産後2か月〜/帝王切開:産後3か月〜(傷の回復と医師の許可を優先)。1か月健診で問題がなく、悪露が落ち着いてから。 |
|---|---|
| 目安となる期間 | 産後6か月ごろまでは靱帯がやわらかく整えやすい時期ですが、6か月を過ぎても受けられます。最初の1か月は週1〜2回、その後は状態に合わせて間隔をあけていきます。 |
| 1回の所要時間 | 約30分(カウンセリング・確認・施術・運動指導を含む)。お子さまの様子に合わせて調整します。 |
| お子さま連れ | キッズスペースがあり、ベビーカーを施術台の横に置いての施術もできます。授乳やおむつ替えが必要なときはお声がけください。 |
※通院回数・期間は骨盤や筋肉の状態、育児の負担によって異なり、一律の回数はお約束できません。初回の確認後に目安をご説明します。
専門家の解説|産後の骨盤の誤解
「骨盤が開いたまま」は戻せる? 出産で骨盤の骨そのものが大きく開いて戻らない、ということは通常ありません。産後に起きているのは靱帯のゆるみと深層筋の働きの低下による「不安定さ」です。だから当院では、「骨をはめ直す」のではなく、ゆるんだ関節に負担をかけない姿勢と動作を整え、支える筋肉を取り戻すことを目指します。
骨盤矯正だけで体重は落ちる? 骨盤矯正は体重を減らす施術ではありません。姿勢と深層筋の働きが戻ると、動きやすくなり活動量が増え、見た目の印象(ぽっこりお腹・ヒップライン)が変わる方は多くいますが、個人差があり、効果を保証するものではありません。
帝王切開なら必要ない? リラキシンは分娩方法にかかわらず分泌されるため、帝王切開でも骨盤のゆるみは起こります。傷をかばう姿勢が別の負担を生むこともあります。傷の回復を優先し、医師の許可が出てから始めましょう。
料金・助成制度・医療機関との使い分けとよくある質問
料金
| 産後骨盤矯正 1か月コース | 10,000円(税込)/週1〜2回×4週間 |
|---|---|
| 1回ごと(アーク式筋骨格調整) | 2,500円(税込)。EMSトレーニングや鍼灸を組み合わせる場合は施術前に合計額をご説明します。 |
保険が使えるかどうかは、症状や負傷の経緯を確認したうえで施術前にご説明します。料金表・アクセスを見る
【南さつま市】子育てエール事業が使えます
南さつま市に住所があり母子手帳の交付を受けている妊婦の方、および出産後1年未満の方は、産後の身体ケアにかかる費用の一部(1人あたり上限1万円)が助成されます。当院の産後骨盤矯正 1か月コース(10,000円)が対象です(保険施術・衛生費は対象外)。申請には領収書・母子手帳・振込口座・申請書が必要です。詳しくは 南さつま市公式サイト、または南さつま市 市民福祉部 子ども未来課 母子保健係(0993-76-1541)へ。
整形外科と整骨院、どちらへ行く?
| 整形外科を優先 | 整骨院へ相談できる |
|---|---|
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整骨院では、レントゲンやMRI検査、医師による診断、薬の処方はできません。当院では、整骨院での対応が適切でないと考えられる場合は、医療機関の受診をご案内します。整形外科に通院しながらのご相談も可能です。
自宅でできる産後のセルフケア
- 呼吸で腹圧を整える:あお向けで膝を立て、鼻から吸って口から細く長く吐きながら、下腹部とお尻の穴を軽く引き上げる(1日数回、各5呼吸)
- 抱っこの姿勢:赤ちゃんを身体の中心に寄せ、片方の腰に乗せない。抱っこ紐は腰ベルトを骨盤の上でしっかり締める
- 授乳の姿勢:クッションで赤ちゃんの高さを上げ、背中を丸めすぎない。左右を入れ替える
- 起き上がり方:横向きになってから手で支えて起き上がる(腹筋で勢いよく起きない)
- 無理な腹筋運動はまだしない:上体起こしや強い腹筋は骨盤底筋に負担をかけることがあります。まず呼吸と骨盤底筋から
よくある質問
Q. 産後いつから受けられますか?
A. 自然分娩は産後2か月〜、帝王切開は3か月〜が目安です。1か月健診で問題がなく、悪露が落ち着いてからにしましょう。出産から時間が経っていても受けられます。
Q. 何回くらい通いますか?
A. 最初の1か月は週1〜2回を目安に、その後は状態に合わせて間隔をあけていきます。骨盤や筋肉の状態、育児の負担によって異なり、一律の回数はお約束できません。
Q. 子どもを連れて行ってもいいですか?
A. 大丈夫です。キッズスペースがあり、ベビーカーを施術台の横に置いての施術もできます。
Q. 痛い施術ですか?
A. ボキボキ鳴らさないソフトな手技です。産後のデリケートな身体に合わせて刺激を調整します。
Q. 帝王切開でも受けられますか?
A. 受けられます。傷の回復を優先し、医師の許可が出てから(産後3か月〜が目安)、腹部の負担に配慮して行います。
Q. 体型は戻りますか?
A. 骨盤矯正は体重を減らす施術ではありません。姿勢と深層筋の働きが戻ることで見た目の印象が変わる方は多くいますが、個人差があり、効果を保証するものではありません。
Q. 尿漏れも相談できますか?
A. できます。呼吸と骨盤底筋の使い方を確認し、運動とEMSで深層筋の働きを取り戻すことを目指します。症状が強い場合や改善しない場合は、産婦人科・泌尿器科の受診をご案内します。
Q. 保険や助成は使えますか?
A. 産後骨盤矯正は自費のメニューです。南さつま市在住で産後1年未満の方は子育てエール事業(上限1万円)が使えます。保険が使えるかどうかは、症状や負傷の経緯を確認したうえで施術前にご説明します。
当院が選ばれる理由
- 国家資格者(柔道整復師・鍼灸師・理学療法士)が、痛む場所だけでなく姿勢・動き・生活の負担まで確認します
- 手技(アーク式筋骨格調整)・鍼灸・ハイボルテージ・超音波・EMS・運動指導から、状態に合わせて選びます。苦手な施術を無理に行うことはありません
- 医師の診察や画像検査が必要と考えられる場合は、施術を進めず医療機関をご案内します
- 平日19:30まで受付、駐車場15台。南九州市(頴娃・知覧・川辺)、指宿市、枕崎市、南さつま市から通院いただいています
ご予約・アクセス
| 院名 | アーク鍼灸整骨院 鹿児島院 |
|---|---|
| 住所 | 〒891-0705 鹿児島県南九州市頴娃町上別府489-1 |
| 受付時間 | 月・火・木・金 9:00〜12:30/14:00〜19:30、水・土 9:00〜12:30、日・祝 休診 |
| 電話 | 0993-38-1280 |
| 駐車場 | 15台 |
LINEで相談・予約する(24時間受付) | 電話 0993-38-1280
この記事の監修者
坂元 大海(さかもと おおみ)|アーク鍼灸整骨院 代表
理学療法士・鍼灸師・柔道整復師・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー・MBA。鍼灸専門書『ツボ単』(NTS)著者。プロスポーツ選手・日本代表選手のサポート、大学講師(久留米大学・九州共立大学)の実績。本ページは、症状について過度な期待を与えず、整骨院へ相談できる状態と医療機関を優先すべき状態を分かりやすく伝える目的で作成しています。
参考文献
- 日本産科婦人科学会「産後の体の変化」
- 厚生労働省「健やか親子21」産後ケア関連資料
- 日本理学療法士協会 ウィメンズヘルス理学療法ガイド(骨盤底筋トレーニング)
- 南さつま市「子育てエール事業」






