南九州市の四十肩・五十肩|整骨院での施術と、整形外科を受診する目安

肩こりの女性

  • 肩が痛くて腕が上がらない、後ろに回せない
  • 夜、肩が痛くて目が覚める
  • エプロンのひもを結ぶ、シートベルトを着けるのがつらい
  • 服を脱ぎ着するとき、髪を洗うときに肩が痛い
  • 病院で「時間が経てば良くなる」と言われたが不安

四十肩・五十肩は、時期によってやることが変わります。今どの時期かを見きわめて施術します。

  • 国家資格者(柔道整復師・鍼灸師・理学療法士)が確認
  • 平日19:30まで受付・水曜と土曜は午前受付
  • 空きがあれば当日施術OK(予約優先制)
  • 腱板断裂など似た病気が疑われる場合は整形外科をご案内
  • 駐車場15台

30秒でわかる、四十肩・五十肩

  1. 四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)は、40〜60代に多く、はっきりした原因なく肩に痛みと動かしにくさが出る状態です。疼痛期(痛みが強い)→拘縮期(固まる)→回復期の経過をたどり、数か月〜1年以上かかることもあります。
  2. 腱板断裂・石灰沈着性腱板炎など似た病気があり、施術の方針が変わります。腕を下ろすときの強い痛み、力が入らない、けがのあとの痛みは、先に整形外科で画像検査を。
  3. 当院では、時期を見きわめ、疼痛期は痛みを増やさない範囲で鍼灸・物理療法、拘縮期は肩甲骨・胸椎を含めた手技と運動で動きを取り戻します。

LINEで相談・予約する(24時間受付) | 電話 0993-38-1280

※料金は税込。保険が使えるかどうかは、症状や負傷の経緯を確認したうえで施術前にご説明します。

肩が上がらないとき、まずどこへ相談する?似ている病気と受診の目安

先に確認:次の場合は整形外科を優先してください

  • 転倒・けがのあとから肩が痛い、腕が上がらない(腱板断裂・骨折の可能性)
  • 腕を下ろすときや特定の方向で強い痛み、力が入らない
  • 急に激しい痛みが出て、肩が熱を持って腫れている(石灰沈着性腱板炎など)
  • 手指のしびれ、首の痛みを伴う
  • 発熱、安静にしても強い痛みが続く、体重減少

四十肩・五十肩と似た症状でも、原因が違えば施術の方針が変わります。当院でも問診と動きの確認で見きわめますが、画像検査(レントゲン・MRI・エコー)と診断は医療機関で行います。整形外科に通院しながらのご相談も可能です。

四十肩・五十肩とは?

正式には「肩関節周囲炎」。肩関節を包む関節包や、まわりの腱・滑液包に炎症が起き、痛みと動きの制限(可動域制限)が出ます。はっきりした原因なく始まることが多く、糖尿病のある方に多い傾向があります。経過は人によって異なり、数か月〜1年以上かかることもありますが、多くは時間とともに回復に向かいます。

四十肩・五十肩と似ている肩の病気

病気 特徴 見分けのヒント
腱板断裂 肩を動かす腱(腱板)が切れる・傷む 腕を上げる途中や下ろすときに強い痛み、力が入らない。けがのあと、または加齢で
石灰沈着性腱板炎 腱にカルシウムがたまり急に激しい炎症 突然の激痛、夜も眠れない、肩が熱い。数日で強く出る
インピンジメント症候群 腕を上げるときに腱や滑液包が挟まれる ある角度(60〜120度)で痛むが、それ以外は動く
頚椎からのしびれ・痛み 首の神経が関係 肩〜腕にしびれ、首を動かすと変化する

腱板損傷・腱板断裂/頚椎ヘルニア・頚椎症性神経根症

どこに行けばいいか迷っている方も、ご相談ください

痛みの出方と肩の動きを確認し、当院で対応できるか、先に整形外科で確認した方がよいかをご説明します。

LINEで相談・予約する(24時間受付) | 電話 0993-38-1280

※料金は税込。保険が使えるかどうかは、症状や負傷の経緯を確認したうえで施術前にご説明します。

四十肩・五十肩の3つの時期と、当院での施術

痛みと動きの変化は人によって異なります

時期 症状の特徴 この時期の考え方
疼痛期(炎症期)
数週〜数か月
安静時・夜間・動作時に強い痛み。夜中に目が覚める。動かすのが怖い 痛みを増やさないことが最優先。無理に動かす・強く揉むのは避ける。眠れる姿勢の工夫
拘縮期(凍結期)
数か月
痛みは少し落ち着くが、関節が固まり動かせる範囲が狭い。「腕が上がらない」が顕著 固まった関節包・まわりの組織を、痛みの範囲で少しずつ動かす。肩甲骨・胸椎の動きも使う
回復期
数か月
痛みも動きも少しずつ改善 筋力を取り戻し、姿勢と肩甲骨の使い方を整えて再発しにくく

※期間は目安です。時期がはっきり分かれない方、行ったり来たりする方もいます。

アーク鍼灸整骨院で確認すること

  • いつから、きっかけの有無、夜間痛の有無、糖尿病などの持病
  • 腕を上げる・後ろに回す・横に開く動き(結帯・結髪動作)と、どの角度で痛むか
  • 肩甲骨の動き、胸椎(背中)の硬さ、首の状態、姿勢(巻き肩・猫背)
  • 腱板断裂など別の病気が疑われるサイン → あれば整形外科をご案内

時期に合わせた当院の施術

疼痛期 痛みを増やさない範囲で。鍼灸で肩まわりの緊張をゆるめ、夜間痛がつらい方にはリラックスしやすい状態をつくる目的でも用います。ハイボルテージ・超音波で炎症部位の負担を減らします。眠れる姿勢(痛い肩の下にタオル、腕を前に落とさない)をお伝えします。
拘縮期 固まった関節包と周囲の組織を、痛みの範囲で少しずつ動かす手技と運動。肩だけでなく肩甲骨・胸椎(猫背・巻き肩)を整え、肩関節にかかる負担を減らします。超音波で温めてから動かすこともあります。
回復期 肩を支える腱板と肩甲骨まわりの筋力、姿勢を整える運動。必要に応じてEMSトレーニング。自宅でできる運動を段階的にお伝えします。

鍼灸施術について/ハイボルテージ施術について/骨格×深層筋調整について

施術に伴うリスクと注意点

  • 疼痛期に強く動かすと痛みが増すことがあります。当院では痛みを強く再現させる動かし方は行いません。
  • 施術後に一時的にだるさや軽い痛みが出ることがあります。多くは1〜2日でおさまりますが、強くなる場合はご連絡ください。
  • 糖尿病・心疾患・ペースメーカー・抗凝固薬服用中の方は事前にお知らせください(物理療法の可否を確認します)。
  • 施術による効果、回復までの期間を保証することはできません。

ご来院から施術までの流れ

  1. カウンセリング:いつから、きっかけ、夜間痛、持病、医療機関での説明を伺います
  2. 肩・肩甲骨・胸椎・首の動きの確認と、似た病気のサインの確認
  3. 今の時期と施術方針、通院の目安をご説明
  4. 時期に合わせた施術と、自宅での過ごし方・運動のご案内

自宅で意識したい5つのポイント・料金とよくある質問

自宅で意識したい5つのポイント

  1. 眠るとき:痛い肩を下にしない。あお向けなら痛い側の肘の下にタオルやクッションを入れ、腕が後ろに落ちないように。横向きなら抱き枕を抱える。
  2. 痛みの範囲で動かす:疼痛期は振り子運動(前かがみで腕の力を抜いて小さく揺らす)程度に。拘縮期は、痛気持ちいい範囲で壁を指で登る・タオルを使った運動を毎日少しずつ。
  3. 無理に上げない・強く揉まない:「痛いのを我慢して動かす」は疼痛期には逆効果になることがあります。
  4. 温める:入浴やカイロで肩まわりを温めると動かしやすくなります。急に熱を持って腫れているときは温めず医療機関へ。
  5. 姿勢:猫背・巻き肩は肩甲骨の動きを妨げます。デスクワークや運転では肩甲骨を軽く寄せ、画面を目線の高さに。

料金

アーク式筋骨格調整(手技)2,500円/ハイボルト施術880円/鍼灸施術1,650円(税込)。組み合わせる場合は施術前に合計額をご説明します。保険が使えるかどうかは、症状や負傷の経緯を確認したうえで施術前にご説明します。料金表・アクセスを見る

整形外科と整骨院、どちらへ行く?

整形外科を優先 整骨院へ相談できる
  • 転倒・けがのあとの肩の痛み
  • 腕を下ろすときの強い痛み、力が入らない
  • 急な激痛と腫れ・熱感
  • 手指のしびれ・首の痛みを伴う
  • 画像検査・注射・薬が必要
  • 整形外科で四十肩と言われ、施術と運動を受けたい
  • 夜間痛の寝方や過ごし方を相談したい
  • 固まった肩の動かし方を知りたい
  • 肩甲骨・姿勢も含めて見てほしい
  • 整形外科に通院しながらの併用

整骨院では、レントゲンやMRI検査、医師による診断、薬の処方はできません。当院では、整骨院での対応が適切でないと考えられる場合は、医療機関の受診をご案内します。整形外科に通院しながらのご相談も可能です。

よくある質問

Q. 痛いのを我慢して動かした方が早く良くなりますか?
A. 時期によります。痛みが強い疼痛期に無理に動かすと痛みが増すことがあります。痛みが落ち着いた拘縮期には、痛みの範囲で少しずつ動かすことが大切です。どの時期にどれだけ動かすかを個別にお伝えします。

Q. 四十肩と腱板断裂はどう違いますか?
A. 四十肩は関節包などに炎症が起きて肩全体が痛み固まる状態、腱板断裂は肩を動かす腱が切れる・傷む状態です。腱板断裂は腕を下ろすときの強い痛みや力の入りにくさが特徴で、画像検査が必要です。疑われる場合は整形外科をご案内します。

Q. 夜間痛がひどくて眠れません
A. 痛い肩を下にせず、肘の下にタオルやクッションを入れて腕が後ろに落ちないようにしてみてください。それでも眠れない日が続く場合は、整形外科で注射や薬の相談を。当院では鍼灸や物理療法で肩まわりの緊張を減らし、眠れる姿勢をお伝えします。

Q. 良くなるまでどのくらいかかりますか?
A. 数か月〜1年以上かかることもあり、人によって大きく異なります。一律の期間や効果をお約束することはできませんが、時期に合った対応で生活の支障を減らすことを目指します。

Q. 整形外科で注射を受けながら通えますか?
A. 通えます。医師の治療と並行して、動きの回復と姿勢の調整を当院で行う形が多くあります。

Q. 鍼灸やハイボルテージを受ける必要はありますか?
A. すべての方に行うわけではありません。身体の状態やご希望を確認し、必要と考えた場合にご提案します。

Q. 保険は使えますか?
A. 症状や負傷の経緯を確認したうえで、施術前にご説明します。

当院が選ばれる理由

  1. 国家資格者(柔道整復師・鍼灸師・理学療法士)が、痛む場所だけでなく姿勢・動き・生活の負担まで確認します
  2. 手技(アーク式筋骨格調整)・鍼灸・ハイボルテージ・超音波・EMS・運動指導から、状態に合わせて選びます。苦手な施術を無理に行うことはありません
  3. 医師の診察や画像検査が必要と考えられる場合は、施術を進めず医療機関をご案内します
  4. 平日19:30まで受付、駐車場15台。南九州市(頴娃・知覧・川辺)、指宿市、枕崎市、南さつま市から通院いただいています

ご予約・アクセス

院名 アーク鍼灸整骨院 鹿児島院
住所 〒891-0705 鹿児島県南九州市頴娃町上別府489-1
受付時間 月・火・木・金 9:00〜12:30/14:00〜19:30、水・土 9:00〜12:30、日・祝 休診
電話 0993-38-1280
駐車場 15台

LINEで相談・予約する(24時間受付) | 電話 0993-38-1280

この記事の監修者

坂元 大海(さかもと おおみ)|アーク鍼灸整骨院 代表
理学療法士・鍼灸師・柔道整復師・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー・MBA。鍼灸専門書『ツボ単』(NTS)著者。プロスポーツ選手・日本代表選手のサポート、大学講師(久留米大学・九州共立大学)の実績。本ページは、症状について過度な期待を与えず、整骨院へ相談できる状態と医療機関を優先すべき状態を分かりやすく伝える目的で作成しています。

参考文献

  • 日本整形外科学会「五十肩(肩関節周囲炎)」「肩腱板断裂」
  • 日本肩関節学会「肩関節周囲炎 診療の手引き」
  • 日本理学療法士協会「肩関節周囲炎 理学療法診療ガイドライン」
  • 厚生労働省「柔道整復師等の施術にかかる療養費の取扱い」

執筆者:アーク鍼灸整骨院 院長 坂元 大海

アーク鍼灸整骨院 院長 坂元 大海

理学療法士・はり師・きゅう師・柔道整復師・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格を持ち、これまでの経験・実績を基に情報を発信し、少しでも多くの方の助けになるよう努めている。

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