【症例報告22】長年の足裏痛と外反母趾による「しゃがめない足の甲の痛み」が改善した南九州市45歳看護師の例
2026年05月28日

こんにちは。南九州市を中心に、枕崎市、指宿市、南さつま市などからも多くの患者様にご来院いただいているアーク鍼灸整骨院です。
当院には、病院勤務や立ち仕事による慢性的な足の痛み、専門的なフットケアを求めて多くの方が足を運ばれます。今回は、数年来の「足裏の痛み」と「外反母趾」に悩み、最近では仕事中にしゃがむ動作をすると足の甲に強い痛みが走っていた45歳女性(看護師)の改善事例をご紹介します。
患者様情報
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年齢・性別:45歳・女性
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居住地:南さつま市
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職業/生活背景:看護師(病棟勤務で1日1万歩以上歩く、夜勤あり)
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症状の経過・発症時期:数年前から足裏の痛みと外反母趾の変形が進行。最近では仕事中にしゃがむ動作をすると足背部(足の甲)に強い痛みが走り、日常生活にも支障が出ていた。
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ご利用制度/通院頻度:自費診療(AI姿勢分析+骨格×深層筋調整+インソール療法)、週1回
ご来院のきっかけ
「仕事中、患者さんの処置や車椅子への移乗でしゃがむたびに、足の甲にズキッと突き抜けるような痛みが走るんです。同僚に勧められて整形外科に行っても『外反母趾だね、インソールでも作ってみたら?』と言われるだけで具体的な治療はなく、痛み止めで誤魔化していました。もう仕事中も痛みを我慢するのが限界で、南さつま市で産後骨盤矯正や姿勢改善ピラティスを調べていた友人のご紹介で、アーク鍼灸整骨院にご来院いただきました。」
当院の治療の3つのポイント
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AI姿勢分析とFPI(評価:0点正常、今回−8点)による足部アライメントの精密評価
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ハイアーチ傾向に伴う外側荷重のストレスを、骨格×深層筋調整と徒手アプローチで緩和
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医療用インソール「フォームソティックス・メディカル」による荷重分散と足部機能のサポート
① 症状の概要
足裏の痛みや外反母趾は、立ち仕事や歩行量の多い看護師に頻発しやすい機能障害の一つです。通常、歩行時は足裏のアーチがクッションとして機能し衝撃を吸収しますが、このシステムが低下すると足部の骨格に強いストレスが持続します。
特に「しゃがむ動作」では、足首が深く曲がり足指の付け根が大きく反り返るため、足部の配列バランスが崩れた状態では関節がスムーズな軌道で動かなくなります。これにより足首や足根骨周辺の可動域に制限が生じ、足の甲を走る伸筋腱や関節包への過剰な牽引、あるいは局所的な圧迫ストレス(インピンジメント)を引き起こすことがあります。結果として足裏だけでなく足背部(足の甲)に鋭い痛みが走り、仕事や日常生活に大きな支障をきたします。
② 原因
今回の痛みの背景には、「ハイアーチ(凹足)傾向」と「外反母趾」による複雑な力学ストレスが深く関連していると考えられます。
ハイアーチは柔軟性が低く衝撃吸収が苦手な「硬い足」になりやすいタイプです。この症例では、外反母趾による親指側(第1列)の機能不全が組み合わさることで、本来の内側で支えるバランスが乱れ、相対的に体重が外側へ逃げる「外側荷重(回外ストレス)」の代償パターンが強まっていました。
これにより外側列へ過剰な負荷が集中し、立方骨周囲の機能的不均衡(ストレス増大)を誘発。関節の適合性が低下した結果、しゃがむ動作時に足の甲(足背部)の軟部組織や関節周辺に強い圧縮ストレスが加わり、慢性的な痛みを招いていたと推測されます。
③ アーク鍼灸整骨院の施術・アプローチ
当院では、痛みのある局所だけをマッサージするのではなく、国家資格を持つ柔道整復師や鍼灸師、ピラティス資格を有する専門家が、「症状の根本改善」「再発予防」「姿勢改善」の3軸でトータルアプローチを行います。
1. AI姿勢分析とFPIによる丁寧な可視化・評価
まず、最先端の「AI姿勢分析」を用いて全身の歪みを可視化。さらに、足部の静的アライメントを客観的に評価する世界的な基準FPI(フット・ポスチャー・インデックス)を実施しました。FPIは0点を正常(ニュートラル)とし、今回の患者様は「−8点」という回外・ハイアーチ側への顕著な偏位を示していました。この静的評価と動作分析を組み合わせ、「第1列の機能低下と、それに伴う外側列への過負荷」が主要な不調の要因であると捉え、個別の施術プランを立案しました。

2. 骨格×深層筋調整(手技療法)
硬化して柔軟性を失ったふくらはぎ(下腿三頭筋)や、外側荷重により緊張が高まっていた長・短腓骨筋、足底筋膜に対して的確な深層筋調整(筋膜リリース)を施します。足部関節の可動性(モビリティー)を取り戻し、荷重分散がスムーズに行われるよう関節可動域の拡大と柔軟性の回復を図りました。

3. 医療用インソール「フォームソティックス・メディカル」の処方
崩れた足元への負荷を日常の歩行量の中でコントロールするため、足医学の先進国であるニュージーランド製の医療用インソール「フォームソティックス・メディカル」を選定しました。個々の足の熱によって馴染む特殊な矯正素材が、足裏全体の接地面積を広げて荷重を適切に分散。立方骨周囲を含めた外側縦アーチを優しく支持することで、過剰な外側荷重を抑え、歩行時や立位時の適切な運動制御と足部機能のサポートに寄与します。

4. ピラティスを取り入れた運動療法
手技とインソールで足元を整えた状態で、足底のインナーマッスルを活性化させるショートフットエクササイズや、呼吸と連動したドローインによる体幹(コア)機能の強化を指導。足首の硬さを股関節の連動性でカバーする姿勢改善を行い、身体全体の連動性を高めていきます。

姿勢・アライメント評価
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フレキシビリティー(柔軟性):足底筋膜、長腓骨筋、下腿三頭筋の短縮・タイトネス。
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モビリティー(可動性):距骨下関節の回内可動域低下、足関節の背屈制限、第1MP関節(親指の付け根)の伸展制限。
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スタビリティー(安定性):足底内在筋の弱化、骨盤を支える臀筋群および腹横筋(コア)の機能低下。
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代償パターン(姿勢タイプ):足元の衝撃吸収不全を補うため、下腿が外旋し、骨盤が前傾する「反り腰(スウェーバック傾向)」を伴う姿勢。
改善の経過
| 回数 | 身体変化と患者様の体感 |
| 初回 | 骨格調整とフォームソティックス作製。入れた瞬間「足裏全体が地面にピタッと吸い付く感覚」を実感される。インソール装着時は疼痛消失。 |
| 3回目 | 立ち仕事中の足裏の疲労感が軽減。枕崎市周辺で整骨院を探していた頃に比べ、夜勤後の足の楽さが違うとのこと。 |
| 6回目 | 外側荷重の代償パターンが落ち着き、足首の動きがスムーズに。恐怖だった「しゃがむ動作」の足の甲の痛みが大幅に和らぐ。 |
| 8回目 | 総合的なアプローチにより、当院のこの症例においては、疼痛VAS(痛みの視覚尺度)が「10(耐えられない激痛)」から「1(ほぼ無痛)」への改善を認める。手すりなしでスムーズにしゃがめるようになる。 |
患者様の声
「何年も仕事終わりに足が痛くて、しゃがむ処置のたびに足の甲に激痛が走るのが本当に恐怖でした。アーク鍼灸整骨院の先生が、私の足がどうして痛むのかを分かりやすく説明してくれて、フォームソティックス・メディカルを合わせてくれてからは世界が変わりました。痛みが10から1になった感動は忘れません!南さつま市から思い切って通って本当によかったです!」
担当者からのコメント
本症例の患者様は、看護師というハードな労働環境下で、ハイアーチ傾向(FPI:−8点)と外反母趾の組み合わせにより、足部の衝撃吸収・荷重伝達システムに機能低下が生じていました。
当院では臨床において、理論ベースの臨床判断として「ジョイントバイジョイント理論」の考え方を大切にしています。動くべき関節(可動性)と支えるべき関節(安定性)の役割を明確にし、今回は手技による深層筋調整で足部関節の背屈制限やロックを緩和。さらに医療用インソール「フォームソティックス・メディカル」によって荷重分散を促したことが、良好な改善結果(ペインリリーフ)につながったと考えられます。
足元の崩れは下肢のアライメント異常を招き、膝痛や「枕崎市 腰痛 整骨院」で検索されるような腰痛、あるいは「指宿市 肩こり改善」を必要とする全身の不調へ関連することがあります。根本的な「南九州市 姿勢改善 ピラティス」も含め、お気軽にご相談ください。
📍 地域制度・来院案内
アーク鍼灸整骨院は、南九州市を中心に、枕崎市、指宿市、南さつま市からも多くの患者様が来院される地域密着型の整骨院です。当院は予約優先制を採用しており、お仕事や病棟勤務、育児でお忙しい方の待ち時間を最小限に抑える体制を整えています。また、自費診療だけでなく、お怪我の状況に応じた保険診療や、交通事故対応、地域の子育て支援制度に関するご相談も承っております。お気軽にお問い合わせください。

よくある質問(Q&A)
Q: フォームソティックス・メディカル(インソール)は、どんな靴にも入れ替えられますか?
A: はい、可能です。元々入っている中敷きが取り外せるタイプであれば、普段お仕事で履かれているナースシューズやスニーカー、ランニングシューズなどに簡単に入れ替えてご使用いただけます。診察の際は、一番長く履く靴を一緒にお持ちください。
Q: 保険は使えますか?どのような服装で行けばいいですか?
A: 日常生活における明確な原因のある急性の怪我(捻挫や打撲など)には保険診療が適応となります。今回の症例のような慢性的な構造上の不調や「南さつま市 産後骨盤矯正」、ピラティス指導などは自費診療となります。お着替えもご用意しておりますので、お仕事帰りの服装のままお気軽にご来院ください。
Q: 外反母趾とハイアーチ傾向(FPI:−8点)が原因の足裏・足の甲の痛みは、何回の施術でしゃがめるようになりますか?
A: 当院の一症例では、精密評価に基づき骨格×深層筋調整と医療用インソール(フォームソティックス・メディカル)の処方を組み合わせた場合、およそ6回〜8回の施術で外側荷重や立方骨周囲の不均衡に対する運動制御が促され、しゃがむ際の足の甲の痛み(疼痛VAS10→1)の改善を認めたケースもあります。
Q: フォームソティックス・メディカルを履き始めてから、一時的にふくらはぎに張るような違和感が出ることはありますか?
A: はい、使い始めの数日間は違和感が出る場合があります。これはフォームソティックスによって足部アライメントが本来の位置へとサポートされ、これまで使われていなかった筋肉が正しく使われ始めたことによる一過性の反応(好転反応に近いもの)です。通常は数日から1〜2週間ほどで足に馴染み、自然と治まりますが、痛みが強くなる場合は使用時間を少しずつ短くしながら慣らしていくか、当院へすぐにご相談ください。
Q: 平日は何時まで受付していますか?小さな子どもを連れていっても大丈夫でしょうか?
A: 当院は平日は19時まで受付を行っており、お仕事帰りや夜勤前の看護師の皆様にも多くご利用いただいております(詳しい時間帯は受付ページをご覧ください)。また、キッズスペースを完備し、ベビーカーのまま院内に入っていただける環境を整えておりますので、小さなお子様連れの産後ママさんも安心してお気軽にご来院ください。
まとめ
足元の歪みは、足の痛みだけでなく全身の姿勢の崩れを誘発することがあります。産後の体型崩れでお悩みの方や、スポーツでのパフォーマンス向上、長年の慢性痛にお悩みの方は、一人で抱え込まずに当院へご相談ください。南九州市・枕崎市・指宿市・南さつま市の地域の皆様が、笑顔で元気に歩き続けられるよう、私たちが全力でサポートいたします!





