【症例報告⑨】長年の慢性腰痛からの脱却!繰り返す腰痛にお悩みの南さつま市・50代男性の改善例

2025年11月6日

【患者様情報】

年齢・性別:50代・男性

居住地:南九州市

職業・生活背景:自営業。日常的に前かがみ姿勢の多い「曲がり仕事」が中心で、身体への負担がかかりやすい生活を送っている。運動習慣は少なく、疲労やこりを感じやすい傾向にある。

 

【来院時の状況】

症状の発症時期・経過

約10年前から慢性的な腰痛に悩まされており、「疲れが溜まると悪化する」という状態が続いていました。特に、朝起きた時や、仕事で長時間座った後に立ち上がる時、前かがみになる動作で痛みと強い張りを感じていました。最近は痛みが強くなり、日常生活に支障が出始めたため、根本的な改善を目指して来院されました。

他院での診断・治療と効果

過去に整形外科を受診し、「慢性的な腰部筋筋膜炎」と診断されたことがあります。処方された湿布薬や痛み止めを服用したり、マッサージ店に通ったり、ご自身でストレッチを試したりしましたが、一時的には良くなるものの、すぐに痛みが戻ってしまう状態でした。

 

【検査所見・症状の特徴】

当院での詳細な検査により、以下の特徴が確認されました。

痛みの部位・発生タイミング

主に腰全体の中央からやや下部にかけての鈍い痛み。前かがみ(特に洗顔や靴下を履く動作)で痛みが強くなる(動作時痛)。

圧痛点(押すと痛む場所)

脊柱起立筋(背骨の両脇にある筋肉)の腰椎部分に沿って広範囲に強い筋緊張と圧痛がありました。

姿勢分析・アライメント

側方から見ると、骨盤がやや後ろに傾き、猫背気味の**円背姿勢(えんぱいしせい)**になっている傾向が見られました。このため、腰部の筋肉が常に引っ張られてしまい、負担がかかっている状態でした。

身体の連動性

股関節の動きが硬く、前かがみになる際に股関節ではなく腰から曲げようとする代償動作(かばう動き)が顕著に見られ、これが腰への負担を増大させている主要因と考えられました。

 

【アーク鍼灸整骨院での施術内容】

長年の慢性的な症状と、姿勢のゆがみ・筋の硬さが原因と考えられたため、以下の内容で根本改善を目指しました。

 物理療法

ハイボルト(高電圧電気刺激療法):特に筋緊張が強い部分や痛みの深層の筋肉にアプローチし、炎症の鎮静化と深部の硬くなった筋肉をゆるめることを目的に使用しました。

手技療法

筋膜リリース:腰部だけでなく、腰と連動性の高い**お尻(殿筋群)や太ももの裏(ハムストリングス)**の硬くなった筋膜を丁寧にリリースし、動作をスムーズにしました。
骨格調整・モビライゼーション:猫背の原因となっている胸椎(背中の骨)の動きと、腰の負担軽減に重要な骨盤の傾きを調整し、姿勢の土台を整えました。

サポート調整・運動療法

運動指導:ご自宅でできる股関節周りのストレッチと、正しい姿勢を維持するためのインナーマッスル(体幹の安定筋)の簡単なトレーニングを指導しました。

🔗 腰痛(慢性腰痛)の原因と改善法|アーク鍼灸整骨院

【経過と改善】

回数

変化・改善点

1回目

朝起きた時の痛みが軽減し、**「以前より楽に起き上がれるようになった」**と実感。

回目

仕事で長時間座った後の立ち上がりや、軽い前かがみ動作での痛みがほぼ消失。痛みの戻りが減り、日常生活で気にならなくなりました。

8回目

身体のゆがみが改善し、ご自身でも**「良い姿勢を維持しやすくなった」と感じられるように。不安なく前かがみが可能になり、現在は再発予防のためのメンテナンス**に移行。

最終的に、痛みを感じない生活を取り戻すことができました。
一時的に痛みを抑えるだけでなく、姿勢の改善と筋力アップを組み合わせたことで、痛みを繰り返さない、根本から強い身体作りが実現しました。

 

💬 患者様の声

「長年腰の痛みと付き合ってきましたが、今では朝起きても痛みがなく、本当に快適です。
姿勢のことも教えてもらって、普段の生活で意識できるようになりました。
‘腰痛は治らないもの’だと思っていたので、本当に感謝しています。」

 

🩺 担当者から

長年の慢性腰痛の場合、**痛みそのものよりも「なぜ繰り返すのか」**を見つけることが大切です。
今回の方は、股関節や骨盤の可動性が低下しており、腰に過剰な負担がかかっていました。
姿勢・動作の再教育と筋力の再構築を組み合わせることで、安定した改善が得られました。
同じように「長年続く腰痛」でお悩みの方も、根本から身体を整えることで再発しにくい身体づくりが可能です。

📚 参考文献・関連ページ

 🔗 腰痛(慢性腰痛)の原因と改善法|アーク鍼灸整骨院

 🔗 インナーマッスルトレーニング(体幹安定法)について

 🔗 厚生労働省:慢性腰痛の運動療法ガイドライン

 

💡 こんな症状でお悩みではありませんか?

長年続く慢性的な腰痛は、「単なる疲れ」や「加齢」で片付けられがちですが、姿勢のゆがみ身体の使い方のクセが原因となっていることが非常に多いです。

今回の方のように、「湿布や薬ではその場しのぎにしかならない」「いつも同じところが痛くなる」という方は、**痛い部分だけでなく、その痛みを引き起こしている根本原因(骨盤、股関節、背中の硬さなど)**にアプローチすることが大切です。

📞 一人で悩まずにご相談ください!

当院では、あなたのお身体を詳しく検査し、何が原因で痛みが起きているのかを分かりやすくご説明した上で、一人ひとりに最適なオーダーメイドの施術プランをご提案します。

「もう治らないと諦めていた」「どこに行っても良くならなかった」という方も、ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

私たちが、あなたの健康と笑顔を全力でサポートします!

【症例報告⑧】登山を諦めかけた慢性的な足裏の痛みでお悩みの南九州市・50代男性の改善例

2025年10月22日

【患者様情報】

  • 年齢・性別:50代・男性

  • 居住地:南九州市

  • 職業・生活背景:公務員。登山とウォーキングが趣味で、週末には山登りを楽しむアクティブなライフスタイル。


🌷ご来院のきっかけ

「登山を続けられないかもしれない」という不安を抱えて来院されました。

6ヶ月ほど前から登山後に足裏(特に土踏まずの内側奥)に強い痛みが出るようになり、整形外科で「足底腱膜炎」を疑われるも改善が見られず、「根本から診てほしい」と当院にご相談いただきました。


🔍検査結果と症状の特徴

痛みの部位や動作分析から、**後脛骨筋(こうけいこつきん)**の機能不全が強く疑われました。

この筋肉は足の内側アーチ(土踏まず)を支える重要な筋で、弱化するとアーチが落ち込み、足底や足関節へのストレスが増大します。

✅ 姿勢と歩行の特徴

  • 骨盤のやや後傾と膝の過伸展(反張膝)

  • 立脚相での足首の過回内(内側への倒れ込み)

    → 後脛骨筋停止部に過剰な牽引ストレス。

✅ 機能的評価

項目 主な特徴
柔軟性(Flexibility) 下腿三頭筋・ハムストリングスの短縮
可動性(Mobility) 足関節(距骨下関節)・胸椎の制限
安定性(Stability) 殿筋群・腹横筋の弱化による体幹不安定性

👉 結果として、「体幹の不安定性」と「足首の柔軟性不足」が後脛骨筋への過負荷を招いていました。


アーク鍼灸整骨院での施術内容

当院では、**「痛みの部位」だけでなく「原因の連鎖」**を重視して施術を構成します。

手技療法(骨格×深層筋調整)

  • 筋膜リリース:下腿三頭筋・ハムストリングス・後脛骨筋を中心にリリース

  • 骨格矯正:骨盤・胸椎の可動性を改善し、全身の軸を整える

運動療法・ピラティス指導

  • 体幹安定化:呼吸連動型ドローインで腹横筋活性化

  • 後脛骨筋トレーニング:タオルギャザー等で安全にアーチ再教育

  • 殿筋群強化:ブリッジ・クラムシェルで股関節安定性を回復

物理療法

  • ハイボルテージ治療:後脛骨筋停止部の炎症鎮静

セルフケア・生活指導

  • 足裏リリース(テニスボール)

  • 胸椎ストレッチ(ストレッチポール)

  • 歩行・登山フォーム改善、インソール提案(過回内抑制タイプ)

インソール療法|アーク鍼灸整骨院 

 


改善の経過

回数 経過・変化
初回 ハイボルテージ+手技後、朝の一歩の痛みが軽減
3回目 長時間立位でも痛み半減。通勤が快適に
6回目 軽登山で痛みなし。足の安定性が明確に改善
8回目以降 痛み消失。南九州市周辺の登山再開。現在は月1メンテナンス

💬患者様の声

「半年も悩んだ痛みが、足だけでなく体幹から来ていたとは驚きでした。

姿勢分析で原因を丁寧に説明してもらい、安心して通院できました。

また登山ができるようになり、本当に感謝しています!」


担当者コメント

この症例は「後脛骨筋の機能不全」による典型的なアクティブ層の足底痛でした。

原因は足だけでなく、殿筋群の弱化・胸椎の柔軟性低下といった全身的な連鎖にありました。

当院では、AI姿勢分析と徒手検査で原因を可視化し、

筋膜リリース × 骨格矯正 × ピラティス」を組み合わせることで、再発しにくい身体づくりを実現しています。

スポーツ愛好者の痛みは「休むこと」ではなく、

**“負荷に耐えられる身体を再構築すること”**が重要です。

南さつま市・指宿市など地域の皆さまの健康なアクティブライフをサポートしてまいります。


🔗関連ページ・参考文献

  • 足底の痛み・足底腱膜炎(後脛骨筋機能不全)|アーク鍼灸整骨院

     → 足裏の痛みやアーチの崩れ、後脛骨筋障害に対する当院の専門的アプローチを詳しく解説。

     姿勢・歩行の評価からリハビリ指導まで、一貫した治療プロセスを紹介しています。

  • Cook, G. & Boyle, M. (2005). Joint-by-Joint Approach to Movement.

     → 「足関節はモビリティ(可動性)、膝はスタビリティ(安定性)」という理論に基づき、

     後脛骨筋機能不全のような足部障害に対しても全身的視点での治療が必要であると提唱。

  • Kuo, Y. L. et al. (2021). Effect of Pilates training on lower limb alignment and balance in adults with foot dysfunction. J Bodyw Mov Ther.

     → ピラティスが下肢アライメントと足部安定性に有効であることを示した研究。

     当院で行う運動療法の理論的根拠として引用。

  • 日本足の外科学会『後脛骨筋機能不全症に関する診療ガイドライン(2020)』

     → 早期診断と保存療法(運動療法・装具療法)の有効性を推奨。

     

【症例報告⑦】 ストレートネックによる長年の肩こり・頭痛でお悩みの30代女性の改善例

2025年10月15日

患者様情報

年齢・性別:30代女性

居住地:指宿市

職業/生活背景:事務職(デスクワーク中心)。長時間のPC作業で前傾姿勢になりやすい。

症状の経過:10年以上前から慢性的な肩こりがあり、週に2〜3回は頭痛(緊張型頭痛)を併発。市販薬でしのぐ日々が続いていた。

通院ペース:週1回の施術からスタートし、症状が安定してからは隔週のメンテナンスに移行。


🌷ご来院のきっかけ

「夕方になると首から肩甲骨のあたりが鉄板のように固くなり、ひどいときは吐き気を伴う頭痛で仕事が手につかなくなるほどでした。

集中したいときに頭痛が出るのが本当に辛くて……。

というお悩みでご相談いただきました。


🔍検査結果と症状の特徴

姿勢分析と動作チェックの結果、「肩こり・頭痛」という表面的な症状の裏に、根本的な姿勢の崩れがあることが判明しました。

姿勢・可動域の特徴

首(頚椎)の自然なカーブが失われたストレートネックを認めました。

頭の重さ(約5〜6kg)を支えるために、首の後ろ側(後頚筋群)が常に緊張している状態でした。

筋肉・関節のバランス

背中が丸まり肩が内に巻き込まれる**巻き肩姿勢(円背)**を確認。

胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)が硬く短縮し、肩甲骨を安定させる菱形筋や僧帽筋中部・下部が弱化していました。

胸椎の可動性低下

背骨の胸の部分(胸椎)の「反らす・ひねる」動きが著しく低下しており、

その分、首(頚椎)が代わりに過剰に動いてしまう代償動作が見られました。

これが慢性的な肩こりや緊張型頭痛を引き起こす主な要因でした。


🦴姿勢評価

観点 評価内容
柔軟性 肩甲挙筋・小胸筋などに強い短縮があり、筋肉が常に張った状態。
可動性 胸椎の伸展・回旋の動きが制限されていた。
安定性) 腹横筋・多裂筋など体幹のインナーユニットが弱く、姿勢維持が困難。
代償パターン 胸椎の硬さを首や肩でカバーする「上位交差性症候群」に近い状態。

 

アーク鍼灸整骨院での施術内容

手技療法・骨格矯正

  • 筋膜リリース:硬くなった小胸筋や首の深層筋を丁寧にほぐし、柔軟性を回復。

  • 骨盤矯正:骨盤の傾きを整えて、上半身の土台を安定化。

運動療法・ピラティス指導

柔道整復師とピラティスインストラクターが連携し、正しい身体の使い方を再教育。

  • 胸椎モビリティ改善:キャット&カウ、スパイナルローテーション

  • 体幹安定化:ドローイン(腹横筋活性化)

  • 肩甲骨安定化:肩甲骨エクササイズ

生活・姿勢指導

  • 正しい座り方(骨盤を立てる)とモニターの高さ調整を指導。

  • 1時間に一度、胸椎を動かすストレッチを推奨。

 

👉 アーク鍼灸整骨院の肩こり施術ページ

 

改善の経過

回数 身体の変化・体感
初回 肩の緊張が緩み、久々に熟睡。
3回目 デスクワーク中も姿勢を意識できるようになり、肩が軽くなる。頭痛薬の使用頻度が減少。
6回目 頭痛が消失。長時間の作業でも症状が出にくくなる。
8回目以降 良い姿勢が定着し、再発防止のメンテナンス期へ移行。

 

💬患者様の声

「長年の頭痛から解放されたのが本当に嬉しいです。

ただのマッサージではなく、痛みの原因を教えてもらい、ピラティスで“自宅でもできる運動を教えてもらい継続していきたいです。

指宿市から少し距離はありますが、通い続けて本当に正解でした!」

担当者コメント(柔道整復師・ピラティス資格者)

この方は、現代人に非常に多いストレートネック+胸椎モビリティ低下の典型例でした。

まずは骨格×深層筋調整で姿勢の基盤を整え、胸椎の動きを回復させることを最優先に行いました。

アーク鍼灸整骨院では、

全身の連動性を整える根本治療を行っています。

現在は再発予防を目的にピラティスを継続中。

今後も南さつま市・枕崎市・指宿市など、姿勢に悩む方々のサポートを続けてまいります。


①症状の概要:肩こり・頭痛・ストレートネック

肩こりは、首〜肩の筋肉(僧帽筋・肩甲挙筋など)が緊張し、血流が悪くなることで起こります。

この緊張が後頭部の神経を刺激すると緊張型頭痛を引き起こします。

特に近年増えているのがストレートネックです。

スマホやPC作業など前傾姿勢が続くことで、頚椎のS字カーブが失われ、

首や肩に大きな負担がかかります。放置すると手のしびれやめまいの原因になることも。

南九州市や枕崎市でも、デスクワークの増加により同様の症状に悩む方が増えています。


②原因:医学的根拠に基づく考察

  1. 胸椎(胸郭)の機能低下

     背中が丸くなり胸椎の動きが硬くなると、首が過剰に動いて代償し、ストレートネックを悪化させます。

  2. インナーユニットの弱化

     腹横筋や多裂筋など深層筋が弱いと、体幹が不安定になり、肩や首が代わりに緊張。

  3. 前方頭位(頭の位置のずれ)

     頭が前に出ると、首の筋肉が常に頭を支える状態に。

     この姿勢が続くと自律神経の乱れや倦怠感につながることもあります。


③アーク鍼灸整骨院の施術アプローチ

  1. 姿勢分析

     ストレートネックや猫背、骨盤の傾きなどを評価。

     画像を使って「なぜ痛いのか」を明確に説明します。

  2. 骨格×深層筋調整で根本改善

     筋膜リリースで柔軟性を高め、骨盤矯正で全身バランスを調整。

     必要に応じて鍼灸も併用し、深部の筋緊張を解消します。

  3. ピラティスによる再発予防

     体幹を安定させ、正しい姿勢を維持するための筋肉を強化。

     ご自宅でできるセルフエクササイズも指導し、再発しにくい身体へ導きます。

よくある質問

Q1. ストレートネックはどれくらいで良くなりますか?

A. 症状や生活習慣によりますが、1〜2ヶ月で痛みの軽減、3〜4ヶ月で痛みの繰り返さない姿勢の獲得を目指します。

Q2. 服装はどうすればいいですか?

A. Tシャツ・スウェットなど動きやすい服装がおすすめです。

Q3. 保険は使えますか?

A. 急性期の痛みには保険適用が可能です。慢性症状や姿勢改善は自費診療となります。

まとめ

長年の肩こり・頭痛は「姿勢の連動性」が原因であることが多く、

年齢のせいではありません。

アーク鍼灸整骨院では、

姿勢分析 × 骨格×深層筋調整 × ピラティス指導

の3本柱で根本改善と再発防止を実現します。

南九州市・指宿市・枕崎市・南さつま市の皆様の健康を、

地域密着でサポートしています。

📚参考文献・引用元

  • アーク鍼灸整骨院「肩こり(首・肩の痛み)」ページ

    https://www.ark-kagoshima.com/contents/kata/

  • 竹井仁(2016). 筋膜リリースのすべてがわかる本. 高橋書店.

  • Kendall FP et al. (2005). Muscles: Testing and Function with Posture and Pain. Lippincott Williams & Wilkins.

ピラティス×アーク鍼灸整骨院!アーク鍼灸整骨院が教える「痛みを繰り返さない身体」への近道 【南九州市・枕崎市・指宿市・南さつま市の方へ】

2025年10月13日

【南九州市・枕崎市・指宿市・南さつま市の方へ】なぜ治療だけでは痛みは再発するのか?根本改善への新常識

はじめに:治療の「ゴール」はどこですか?

「腰が痛い」「肩が上がらない」「膝がズキズキする」。

私たちアーク鍼灸整骨院(南九州市、枕崎市、指宿市、南さつま市からも多数来院)には、こうした痛みや不調を抱えた多くの方が来院されます。

しかし、施術を終えて痛みが取れたとしても、その後しばらくして「また再発した」「痛みが引かない」とおっしゃる方も少なくありません。

なぜ、せっかく良くなったはずの痛みが繰り返されてしまうのでしょうか?

その答えは、痛みの原因が取り除かれても、『痛みの出やすい動作』や『悪い姿勢』が改善されていないからに他なりません。

当院では、この「痛みを繰り返すメカニズム」を断ち切り、皆様の身体を根本から変えるために、整骨院の専門的な治療」と「ピラティスによる身体の再教育(運動療法)」を組み合わせた、独自の根本改善プログラムを提供しています。

この記事では、南九州市を中心に地域の皆様の健康を支えるアーク鍼灸整骨院が、ピラティスインストラクターが在籍している強みを活かし、**「痛みからの解放」そして「痛みを生まない身体づくり」**という、真のゴールに到達する方法を徹底解説します。

Ⅰ. 筋力が治療の土台を支える!症状の概要と原因

① 症状の概要:現代人の抱える慢性的な痛みの正体

多くの方が抱える腰痛や肩こり、膝の痛みなどの慢性症状の多くは、単一の怪我ではなく、**日常生活での間違った姿勢や動作の癖(パターン)**が積み重なって引き起こされています。

例えば、長時間のデスクワーク、スマートフォンの操作、育児による前傾姿勢などは、特定の筋肉(特に深層筋)をサボらせ、代わりに表層の筋肉を過剰に使わせてしまいます。

この結果、身体の土台である「インナーユニット(体幹深層筋)」が機能せず、骨盤や背骨が歪み、関節に不必要な負荷がかかり続けます。これが「痛みを繰り返す」真の原因です。

② 痛みを繰り返す原因:インナーユニットの機能不全

痛みや不調を繰り返す主な原因は、以下の3つに集約されます。

  1. 深層筋(インナーユニット)のサボり: 腹筋群や骨盤底筋群など、姿勢の安定に不可欠な深層筋が適切に働いていない状態。
  2. 関節の不安定性: 骨盤や背骨といった「土台」が不安定になることで、周囲の関節(膝や肩など)が過剰に動きすぎてしまい、炎症や痛みを引き起こす。
  3. 間違った運動パターン(代償動作): 本来使うべき筋肉が使えないため、別の筋肉がその役割を代わりに行い(代償)、その代償した筋肉が疲労して痛みが発生する。

一時的にマッサージや電気治療で痛みが和らいでも、この**「深層筋の機能不全」と「悪い動作パターン」が改善されなければ、痛みは必ず再発します。**

Ⅱ. 専門的な治療とピラティスの融合:アーク鍼灸整骨院のアプローチ

南九州市を中心に、枕崎市、指宿市、南さつま市など遠方からもお越しいただく当院が、痛みを繰り返さない身体づくりを提供できるのは、「治療」と「運動療法」を高い専門性で融合しているからです。

③ アーク鍼灸整骨院の施術/アプローチ:「治す」→「維持する」→「強くする」

Step 1: 痛みの原因を特定し、緊急の痛みを「治す」(柔道整復師・鍼灸師)

まず、経験豊富な施術者が姿勢分析を用いて姿勢や動作の癖を可視化し、さらに機能解剖学的検査によって痛みの真の原因を特定します。

  • 骨格✖️深層筋調整: 痛みの原因となっている関節の歪みや筋緊張をピンポイントで改善します。
  • 鍼灸治療/ハイボルテージ(高周波)治療: 深部の硬くなった筋肉や神経に直接アプローチし、強い痛みや炎症を迅速に鎮めます。
  • 骨盤矯正/産後骨盤矯正・姿勢改善: 身体の土台である骨盤を整え、姿勢の偏りをリセットします。
Step 2: 身体を正しく動かす機能を「再教育」する

痛みや炎症が治まったら、次は「痛みが出にくい身体」を作るための再教育に入ります。ここでピラティスインストラクター3名が在籍する当院の強みが最大限に活かされます。

特筆すべきは、当院が福岡姪浜にあるコンディショニングスタジオナチュラと同グループであり、その専門的な知見を共有している点です。これにより、最新かつ高度な運動指導メソッドに基づいた、質の高いピラティスを提供しています。

  • 専門家による運動指導: 理学療法士、アスレチックトレーナーの知見を持つピラティスインストラクターが、「深層筋(インナーユニット)」を意識的に働かせる方法をマンツーマンで指導します。
  • 個別化されたプログラム: AI姿勢分析で判明した「動作改善課題」に基づき、一人ひとりの身体の状態に合わせた個別メニューを作成。単なる運動ではなく、「姿勢・動作の修正」が目的です。
  • 運動器の機能回復: 治療で緩めた関節や筋肉を、ピラティスのエクササイズによって正しい位置で安定させることで、痛みを繰り返さないための強固な土台を作り上げます。

当院の施術は、痛みを取るだけでなく、その後にピラティスで**「正しい姿勢・正しい動き」を身体に覚え込ませる**ところまでがセットです。これが、アーク鍼灸整骨院独自の根本改善アプローチです。

Ⅲ. 【Q&A】治療院でのピラティスに関する疑問にお答えします

Q1. ピラティスは運動が苦手でもできますか?

A. はい、むしろ運動が苦手な方、痛みを抱えている方こそ推奨します。

ピラティスは元々、リハビリテーションとして開発された運動療法です。激しい運動は行わず、呼吸と体幹の動きに集中し、**脳と身体をつなぐ「神経・筋の再教育」**を目的とします。痛みに配慮しながら、ピラティスインストラクターがマンツーマンで丁寧に指導するため、ご安心ください。

Q2. 治療とピラティスは同時に受けるべきですか?

A. 症状によりますが、痛みが落ち着いてから、治療と並行して始めるのが最も効果的です。

痛みが強い急性期は、鍼灸治療やハイボルテージなどで炎症を鎮めることに注力します。痛みが軽減した後、「骨格✖️深層筋調整」で整えた良い状態を定着させるために、ピラティスによる運動療法を導入します。これが再発防止への最短ルートです。

Q3. 産後の骨盤の緩みにもピラティスは有効ですか?

A. 非常に有効です。

出産で大きなダメージを受ける骨盤底筋群は、ピラティスの最も得意とするテーマの一つです。当院の産後骨盤矯正で骨盤の歪みをリセットした後、ピラティスインストラクターがインナーユニットの働きを回復させるためのエクササイズを指導します。

 

最後に:地域に根差した専門性と信頼性

南九州市をはじめ、枕崎市、指宿市、南さつま市の皆様に、真に健康で活動的な生活を送っていただくことが、私たちアーク鍼灸整骨院の使命です。

当院には、経験豊富な柔道整復師・鍼灸師に加え、理学療法士、アスレチックトレーナー、そして専門的な知見を持つピラティスインストラクターといった多角的な専門資格を持つスタッフが在籍しています。

「痛みを取るだけの施術」から一歩踏み出し、**「痛みを繰り返さない強い身体づくり」**を目指すなら、アーク鍼灸整骨院にご相談ください。あなたの姿勢、動作を専門的な視点から分析し、最適なオーダーメイドの運動プログラムをご提案いたします。

当院は予約優先制で待ち時間なし。保険診療・交通事故対応も可能です。まずは姿勢分析と機能解剖学的検査で、ご自身の身体が持つ「痛みの真の原因」を知ることから始めましょう。

【参考文献・グループ知見の提供元】

  • Joseph H. Pilates (1945). Return to Life Through Contrology.
  • 長谷川裕・他 (2018). 運動療法としてのピラティスの効果に関する文献的考察.
  • 医学書院. 解剖学、運動学の基礎.
  • コンディショニングスタジオナチュラ(福岡姪浜): 当院グループの運動療法・ピラティス指導メソッドの知見提供元 (https://natura.resv.jp/

【症例報告⑥】産後の骨盤の歪み・腰痛と授乳による肩こりにお悩みの30代女性の改善例

2025年10月8日

【患者様情報】

  • 年齢・性別:30代女性
  • 居住地:南さつま市
  • 出産歴:2児の母、産後3ヶ月
  • ご利用制度:南さつま市 子育てエール事業の補助を利用

 

【ご来院のきっかけ】

「2人目を出産してから腰痛が強くなり、長時間の抱っこや授乳がつらい」とのことで来院されました。
あわせて、授乳時や抱っこの前かがみ姿勢で肩こりや背中の痛みも強くなり、日常生活に支障を感じておられました。

 

検査結果と症状の特徴

  • 腰痛(授乳・起床時に強い)
  • 骨盤のぐらつき感
  • 下腹部ぽっこり感
  • 授乳姿勢による肩こり・背部痛
  • 反り腰・猫背傾向

姿勢・アライメント

  • 骨盤前傾と左右差
  • 腹部・骨盤底筋群の筋力低下
  • 胸椎・肩甲骨の可動性低下(猫背姿勢の影響)

 

施術内容

🔹 産後骨盤矯正

  • 骨盤の開き・歪みをソフトに調整し安定性を回復

🔹 手技療法

  • 腰背部・殿筋・大腿部の筋緊張を緩和
  • 肩甲骨まわり・背中の硬さをほぐし、授乳姿勢での負担を軽減

🔹 運動・セルフケア指導

  • 骨盤底筋・腹横筋のエクササイズ(ドローイン・呼吸法)
  • 授乳中の姿勢改善(クッションの使い方・背中を丸めすぎない工夫)
  • 肩・背中ストレッチ、肩甲骨エクササイズ

🔗 当院の産後骨盤矯正・姿勢改善についてはこちら

改善の経過

  • 初回:骨盤の安定感が増し、立ち上がり動作が楽に
  • 3回目:腰痛軽減、授乳中の肩こりも和らぎ夜間授乳が快適に
  • 6回目:骨盤の歪み改善、体型の引き締まり感を実感
  • 8回目以降:腰・背中・肩の痛みがほぼ消失、育児や家事が快適に

患者様の声

「産後は腰だけでなく、授乳で肩や背中まで痛くなり本当に大変でした。でも通ううちに体が軽くなり、骨盤まわりが締まってきたのも実感しています。」

担当者から

産後は骨盤だけでなく、授乳や抱っこの姿勢で肩や背中にも強い負担がかかります。
当院では、骨盤矯正と同時に上半身のバランス調整も行い、全身の回復をサポートしています。
また、南さつま市に住所がある、母子手帳を交付された妊婦および出産後1年未満のママさん子育てエール事業の補助を利用できますので、お気軽にご相談ください。

👉 子育てエール事業(南さつま市公式サイト)

アーク鍼灸整骨院でご利用いただける行政サービス(南九州市/はりきゅう助成、南さつま市/子育てエール事業)のご案内

2025年10月5日

🪷【南九州市】はり・きゅう等施術料の助成

はり・きゅう等施術料助成券がご利用いただけます

南九州市では、**65歳以上の市民の方を対象に「はり・きゅう等施術料助成制度」**が実施されています。

この制度を利用すると、**アーク鍼灸整骨院での「はり・きゅう施術」**を通常1,650円の鍼灸治療が→補助券使用すると、1回650円(年間20回まで)でご利用いただだけます✨

🔗 当院の鍼灸施術についてはこちら

💡助成の概要
  • 対象:南九州市在住の65歳以上の方

  • 助成内容:1回につき1,000円、年間20回まで助成

  • 利用可能施術:はり・きゅう・あん摩・マッサージ(柔道整復施術は対象外)

🏥こんな方におすすめ
  • 慢性的な肩こりや腰痛

  • 手足の冷えやしびれ

  • 自律神経の乱れからくる不調

助成券の申請は、市役所や各支所の福祉課窓口で行えます。

詳しくは南九州市公式サイトをご覧ください👇

📄申請方法・窓口

「はり・きゅう等施術受診券」を希望される方は、身分証明書(健康保険証・運転免許証等)を持参のうえ、下記窓口で申請してください。

  • 長寿介護課 高齢者福祉係:0993-56-1111

  • 頴娃支所福祉係:0993-36-1111

  • 知覧支所福祉係:0993-83-2511



👉 はり・きゅう等施術料の助成(南九州市公式)


👶【南さつま市】子育てエール事業

子育てエール事業で骨盤矯正がご利用いただけます

南さつま市では、「子育てエール事業」により、

南さつま市に住所のある母子手帳交付を受けている妊婦及び出産後1年未満の方産後の身体ケアや育児サポートにかかる費用の一部を助成しています。

アーク鍼灸整骨院ではこの制度を利用して、産後の骨盤矯正や姿勢改善の施術を受けていただけます🌸産後骨盤矯正ですと、1ヶ月コース10,000円(週1〜2回×4週間)が対象となります。※保険施術、衛生費は対象外。

※産後の骨盤矯正は自然分娩であれば産後2ヶ月〜、帝王切開の方は産後3ヶ月以降が適切です。

🔗 当院の産後骨盤矯正・姿勢改善についてはこちら

💡対象と内容
  • 対象:南さつま市在住の産後1年未満のママ

  • 助成金額:1人あたり上限1万円

  • 利用可能サービス:産後骨盤矯正、姿勢改善プログラムなど

 

🧘‍♀️こんな方におすすめ
  • 産後の腰痛・肩こり

  • 骨盤の歪みや体型の崩れが気になる

  • 抱っこや授乳による姿勢のつらさ

詳しい申請方法や利用条件は、南さつま市公式サイトでご確認ください👇

📄申請方法・問い合わせ先

申請には、領収書・母子手帳・振込口座・申請書などが必要です。詳細・申請フォームは以下をご参照ください:

問い合わせ先:南さつま市 市民福祉部 子ども未来課 母子保健係(電話 0993-76-1541)

👉 子育てエール事業(南さつま市公式)

【症例報告⑤】「膝の痛み」で日常に支障が・・・変形性膝関節症の改善例

2025年10月1日

【患者様情報】

南九州市在住の60代・女性。家事に加えて、ご趣味で畑仕事や散歩を楽しまれていました。

【ご来院の状況】

半年前から右膝に痛みを感じるようになり、徐々に歩行や立ち上がり動作がつらくなってきたとのこと。最近では正座もできず、買い物や外出の際にも不安を感じられ、ご来院いただきました。

検査結果と症状の特徴

主な症状
  • 膝伸展制限(膝がまっすぐに伸びきらない)
  • 屈曲時痛(膝を曲げると前〜内側に痛みが出現)
  • 歩行時の跛行(引きずるような歩行パターン)
  • 階段昇降で特に下りで強い痛み

これらの症状により、日常生活での移動動作が大きく制限されていました。

関節可動域
  • 膝伸展:−20°(完全伸展に至らない状態)
  • 膝屈曲:100°程度で疼痛が出現(正座は困難)

→ 可動域制限と疼痛の出る角度が明確に確認されました。

視診・触診
  • 膝関節の軽度腫脹
  • 膝内側部に熱感
  • 内側関節裂隙に圧痛(変形性膝関節症に典型的な所見)
  • 大腿四頭筋の萎縮(特に内側広筋の筋力低下が顕著)
  • 膝蓋骨の可動性低下
動作評価
  • 歩行時に膝が伸びきらず、跛行が出現
  • 階段昇降では下りで強い痛みと不安定感
  • 片脚立位保持は困難で、バランス能力の低下が明らか
姿勢・アライメント
  • O脚傾向(下肢の内反変形)
  • 骨盤・足関節の可動性も低下しており、膝への負担集中が確認されました。

 

総合判断

以上の評価から、膝関節に構造的変化と機能的低下が重なり、**変形性膝関節症(進行期)**と判断しました。

施術内容

物理療法

  • ハイボルト療法で膝周囲の炎症・痛みを軽減
  • 微弱電流(マイクロカレント)で組織の修復を促進

手技療法

  • 大腿四頭筋・ハムストリングス・下腿三頭筋の過緊張を緩め、膝関節の動きを改善
  • 股関節・骨盤のアライメントを整え、膝への負担を軽減
  • 背骨・体幹の調整を行い、全身のバランスを回復

セルフケア・運動指導

  • 膝に優しい大腿四頭筋トレーニング(椅子に座っての膝伸ばし運動など)
  • ふくらはぎ・太もものストレッチで柔軟性を確保
  • 正しい立ち上がり・歩行動作の指導
  • 生活習慣(体重管理・膝を冷やさない工夫)についてアドバイス

改善の経過

  • 初回施術後:立ち上がりの痛みがやや軽減
  • 3回目:歩行がスムーズになり、買い物も安心して行けるように
  • 6回目:膝の可動域が改善、階段の昇降が楽になった
  • 10回目:膝の痛みは大幅に減少し、畑仕事や散歩も再開できるように

患者様の声

「膝が痛くて外に出るのも億劫でしたが、今は買い物や畑にも行けるようになり、とても気持ちが明るくなりました。」

担当者から

変形性膝関節症は「年齢のせい」と諦められる方も多いですが、適切なケアと運動で十分改善が期待できます。膝だけでなく、股関節や骨盤、筋肉バランスまで整えることで、痛みの軽減と再発予防につながります。変形性膝関節症は進行性の病変です。適切な処置やセルフケアで、進行を遅らせ、日常を送ることが可能です。まずはご相談ください。

まとめ

変形性膝関節症は、放置すると症状が進行し、歩行や日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。

もし今、

  • 階段の昇り降りで膝が痛い
  • 正座やしゃがみ動作ができない
  • 歩くのがつらく外出を控えている

そんなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。
私たちは「膝だけでなく身体全体」を診ることで、根本改善と再発予防を目指します。お気軽にアーク鍼灸整骨院へご相談ください。

 

専門家が教える!ウォーキングシューズ・ランニングシューズの正しい選び方

2025年09月27日

南九州市、枕崎市、指宿市、南さつま市にお住まいの皆さま、こんにちは!アーク鍼灸整骨院です。

「最近運動不足だから、ランニングやウォーキングを始めようかな」「健康のために歩く習慣をつけたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。

健康増進やダイエットに効果的なランニングやウォーキングですが、正しいシューズ選びを怠ると、膝や足首の痛み、腰痛など、思わぬ怪我につながることがあります。当院にも、不適切なシューズが原因で来院される患者様が少なくありません。

そこで今回は、姿勢と動作の専門家である柔道整復師・鍼灸師の視点から、ランニング・ウォーキングシューズの正しい選び方について詳しく解説します。

 

1. なぜシューズ選びが重要なのか?

ランニングやウォーキングは、一見シンプルに見える動作ですが、実は地面からの衝撃を繰り返し受けています。

ウォーキング:体重の約1.2〜1.5倍     ランニング:体重の約2〜3倍

これらの衝撃は、足裏や足首、膝、股関節、腰、そして首にまで伝わります。衝撃を吸収し、身体のバランスを保つのが、シューズの重要な役割です。

不適切なシューズは、以下のような問題を引き起こす可能性があります。

  • 足のトラブル:扁平足、外反母趾、足底筋膜炎、マメ

  • 関節の痛み:膝痛(ランナー膝)、足首の痛み、股関節痛

  • 身体の歪み:姿勢の崩れ、腰痛、肩こり

特に、日頃から姿勢の歪みや身体の不調を感じている方は、シューズ選びに慎重になる必要があります。

 

2. ランニングシューズとウォーキングシューズの違い

「どうせ同じ『歩く・走る』だから、兼用でもいいのでは?」と思われがちですが、この2つは目的が大きく異なります。

特徴 ランニングシューズ ウォーキングシューズ
主な機能 衝撃吸収性、反発性、軽量性 安定性、耐久性、屈曲性
クッション性 前足部と踵の両方に厚いクッション 主に踵部分にクッション
ソール(靴底) 軽くて反発力に優れた素材 丈夫で安定感のある素材
目的 走る動作のサポート、スピード向上 快適な歩行、長時間歩行
  • ランニングシューズ:着地時の大きな衝撃を吸収し、次の一歩への反発力を生み出すことを目的としています。そのため、全体的にクッション性が高く、軽量に作られています。

  • ウォーキングシューズ:常にどちらかの足が地面についているため、安定性が最も重要です。踵から着地し、つま先で蹴り出すという一連の動作をスムーズに行えるよう、足が曲がる位置でしっかりと屈曲するような構造になっています。

ウォーキングにランニングシューズを使用することは問題ありませんが、ランニングにウォーキングシューズを使用すると、衝撃吸収性が不十分で怪我のリスクが高まるため、避けるべきです。

 

 

ウォーキングシューズ選びで特に重要な3つのポイント

ランニングシューズが「軽さ」と「反発性」を重視するのに対し、ウォーキングシューズは「安定性」「屈曲性」「耐久性」が鍵となります。健康維持のためにウォーキングを始める方が増えている今、この3つのポイントをしっかり押さえておくことが、怪我なく長く続ける秘訣です。

安定感と踵のホールド力
    • 正しいウォーキングは、かかとから着地し、体重を足の外側から内側へ移動させ、最後に親指の付け根で地面を蹴り出すという一連の動作(「ローリング歩行」と呼ばれます)で行われます。

    • この動作を支えるためには、踵部分がしっかり固定されていることが非常に重要です。シューズの踵周り(ヒールカウンター)が硬く、足が左右にブレないものを選びましょう。不安定なシューズは、足首の捻挫や、膝・股関節への不自然な負担につながります。

適切な屈曲性
    • ウォーキングは、着地から蹴り出しまでのスムーズな足の動きが大切です。そのため、シューズのソールは、足の指の付け根(母指球)あたりで自然に曲がるものが理想的です。

    • 実際に手でシューズを曲げてみて、硬すぎないか、また、変な場所(土踏まずなど)で曲がらないかを確認しましょう。硬すぎるシューズは、スムーズな体重移動を妨げ、足の甲や脛(すね)に負担をかけ、**シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)**などの原因になることもあります。

耐久性の高いソール
    • ウォーキングは毎日何千歩と歩くため、シューズの消耗がランニングよりも早い場合があります。特に踵の外側や親指の付け根部分は、すり減りやすい傾向があります。

    • 靴底(アウトソール)に、耐摩耗性に優れたゴム素材が使われているか、滑りにくいパターンになっているかを確認しましょう。耐久性の高いシューズは、長く快適に使うことができ、結果的に身体のバランスを保つ上でも重要です。

 

ランニングシューズ選びの4つのポイント

ここからは、実際にシューズを選ぶ際の具体的なポイントを4つご紹介します。

 

ポイント① 目的とレベルに合わせる

「これから運動を始める初心者」の方と、「マラソン大会を目指す上級者」の方では、選ぶべきシューズが異なります。

  • 初心者の方:まずは怪我をしないことが最優先です。クッション性が高く、足への負担が少ない「厚底タイプ」や「クッション系」のシューズがおすすめです。

  • 中・上級者の方:スピードやパフォーマンス向上を目指すなら、軽量で反発性の高いシューズを選ぶのも良いでしょう。ただし、足への負担も大きくなるため、目的に合わせて複数のシューズを使い分けることも大切です。

 

ポイント② フィット感を最優先する

サイズ選びは、長さだけでなく「足囲(ウィズ)」も重要です。日本人の足は幅広のタイプが多いですが、メーカーによってサイズ感が異なります。

  • 理想のサイズ:立った状態で、つま先に1cm程度の余裕があり、足幅や甲がぴったりとフィットしているもの。

  • フィッティングのタイミング:足がむくみやすい夕方以降に試着すると、より正確なサイズが選べます。

  • 履き方:靴紐をしっかり締め、踵をトントンと地面につけてから、足が靴の中でずれないか確認しましょう。

当院では、AI姿勢分析によって足裏の重心や荷重バランスを可視化し、一人ひとりの足の形や歩き方の特徴を詳細に分析します。このデータをもとに、あなたに最適なシューズ選びのアドバイスも可能です。

 

ポイント③ 安定感とサポート力

踵の部分がしっかりしているか、ねじれにくい構造になっているかを確認しましょう。

  • 踵のホールド:踵の周り(ヒールカップ)が硬く、歩行時に踵が左右にブレないものを選びます。

  • 中足部のサポート:土踏まず(アーチ)をしっかりと支え、着地時の足のねじれを防ぐ機能があるかチェックします。

 

ポイント④ インソール(中敷き)の活用

市販のシューズでは、どうしても足に完璧にフィットしない場合があります。そのような場合は、インソールを交換することで、より高い効果が期待できます。

アーク鍼灸整骨院では、患者様の足の形や歩行の癖に合わせて、インソール療法をご提案しています。姿勢の歪みや重心の偏りを整え、シューズの機能を最大限に引き出すことで、足の痛みだけでなく、膝や腰への負担も軽減します。

 

流行の厚底ランニングシューズについて

近年、マラソンの世界記録を次々と塗り替える要因となったのが「厚底ランニングシューズ」です。特に、ミッドソールにカーボンプレートを挟んだモデルは、その高い反発力とクッション性から注目を集めています。

しかし、その優れた性能の裏には、知っておくべきメリットとデメリットが存在します。

 

メリット

  1. 高い衝撃吸収性:分厚いソールが着地時の衝撃を効果的に吸収し、足や膝への負担を大幅に軽減します。これは初心者の方や、怪我のリスクを減らしたい方にとって大きなメリットです。

  2. 推進力:カーボンプレートがバネのように機能し、前方への推進力を生み出します。これにより、少ない力でスムーズに足を運べ、安定したペースで走ることができます。

  3. 疲労軽減:衝撃吸収性と推進力によって、長距離を走っても疲れにくく、マラソン後半でもパフォーマンスを維持しやすくなります。

 

デメリット

  1. 不安定性:ソールが厚く柔らかいため、足元が左右にブレやすく、足首の捻挫や不安定感につながる可能性があります。特に足や足首の筋力が不十分な方は注意が必要です。

  2. 筋力低下のリスク:シューズが推進力を補助してくれるため、本来使われるはずの足やふくらはぎの筋肉が「サボってしまう」ことがあります。厚底シューズに頼りすぎると、これらの筋力が低下し、結果的に怪我をしやすくなることも考えられます。

  3. 走り方の癖:厚底シューズは、特定の走り方(フォアフットやミッドフット着地)を促す構造になっているモデルが多いです。普段踵から着地する癖がある方が無理に履きこなそうとすると、フォームが崩れて膝や股関節周りの疲労骨折など、新たな怪我につながるリスクも指摘されています。

 

このように、厚底シューズは優れたツールですが、その機能を最大限に活かすには、履きこなせるだけの筋力や正しいフォームが不可欠です当院では、AI姿勢分析でご自身の重心や歩行の癖を可視化し、適切なシューズ選びのアドバイスや、必要な筋力トレーニング、フォーム改善のサポートも行っております。

 

4. 専門家からのアドバイス:アーク鍼灸整骨院の視点

南九州市、枕崎市、指宿市、南さつま市で多くの患者様を診てきた経験から、シューズ選びで特に重要だと感じるのは、**「歩き方の癖」**を考慮することです。

  • O脚の方:シューズの外側が早く減りやすい傾向があります。内側のサポートがしっかりしたシューズや、インソールで重心を整えることが効果的です。

  • X脚の方:シューズの内側が早く減りやすい傾向があります。外側のサポートがしっかりしたシューズを選び、骨盤の歪みを整える骨盤矯正と合わせてアプローチすることで、根本改善を目指します。

当院では、AI姿勢分析と経験豊富な柔道整復師・鍼灸師による丁寧な動作分析を組み合わせ、一人ひとりの身体の癖を見抜きます。そして、以下のような施術で、シューズの効果をさらに高めるお手伝いをしています。

  • 骨格✖️深層筋調整:姿勢の歪みを引き起こしている骨格や深層部の筋肉にアプローチし、身体の土台を整えます。

  • EMSトレーニング:姿勢を支えるインナーマッスルを鍛え、正しい歩行・走行フォームを身につけます。

  • インソール療法:患者様一人ひとりの足の形に合わせて、歩き方を根本から改善します。

 

5. Q&A:よくあるご質問

Q1:ランニングやウォーキングを始めると、膝が痛くなるのはなぜですか?

A1:シューズが足に合っていない、フォームが崩れている、筋肉の使い方が偏っている、といった原因が考えられます。当院では、これらの原因をAI姿勢分析や動作分析で特定し、適切な施術やトレーニング方法をご提案いたします。

Q2:どんなお店でシューズを買うのがおすすめですか?

A2:専門のスタッフがいるスポーツ用品店がおすすめです。足のサイズを正確に計測し、実際に試着しながらアドバイスをもらうことが、失敗しないシューズ選びの第一歩です。

Q3:普段履きのスニーカーでも運動はできますか?

A3:普段履きスニーカーはファッション性を重視しているため、運動時の衝撃吸収性や安定性に欠ける場合が多いです。怪我のリスクを避けるため、運動には専用のシューズを着用することをお勧めします。

 

参考文献・引用元

 

まとめ:正しいシューズ選びで健康な身体づくりを

南九州市、枕崎市、指宿市、南さつま市でランニングやウォーキングをされている方、これから始めようと考えている方は、まずご自身の足に合ったシューズ選びから始めてみませんか?

シューズは単なる履物ではなく、健康な身体づくりのための重要なツールです。

アーク鍼灸整骨院では、AI姿勢分析と経験豊富な柔道整復師・鍼灸師による丁寧なカウンセリングで、あなたの身体の癖や不調の原因を突き止め、最適な施術プランをご提案します。

「自分の歩き方に癖があるかも」「自分に合ったシューズ選び方を教えて欲しい」という方は、ぜひ一度、当院にご相談ください。ご予約優先制で待ち時間も少なく、お仕事帰りにもお気軽にご来院いただけます。

アーク鍼灸整骨院は、南九州市を中心に枕崎市、指宿市、南さつま市からも多くの患者様にご来院いただいております。皆様の健康な毎日をサポートするため、心を込めて施術いたします。

【当院の施術メニュー】

  • 骨格✖️深層筋調整

  • 骨盤矯正

  • インソール療法

  • AI姿勢分析

※当院には柔道整復師、鍼灸師、理学療法士、アスレチックトレーナー、ピラティスインストラクター資格者も在籍しており、より専門性の高いアプローチが可能です。

 

【症例報告④】顎関節症で「口が開けられない」悩みが改善した40代女性のケース

2025年09月23日

【患者様情報】

南さつま市在住の40代女性。デスクワーク中心のお仕事をされています。

【ご来院の状況】

3ヶ月ほど前から「顎がカクカク鳴る」「朝起きたときに口が開けにくい」という不調で来院されました。最近は口が開けられず、食事をとることにも支障があり、不安になってご相談いただきました。

【検査結果と症状の特徴】

  • 開口時に左側の顎関節で「コキッ」という音が出る

  • 口の開きが指2本分ほどで制限されている

  • 顎まわりの筋肉(咬筋・側頭筋)に硬さがあり、肩こりも同時に出ている

これらの所見から、顎関節症に多い 関節円板の前方転位による関節雑音と開口制限 が疑われました。さらに、咀嚼筋の過緊張や姿勢不良(頭部前方位・巻き肩)も症状を悪化させる要因となっており、顎関節だけでなく 全身のバランス改善 が必要であると考えられました。


施術内容

物理療法

  • ハイボルト療法で顎・首・肩周囲の筋緊張を緩和し、痛みを軽減。

  • 微弱電流(マイクロカレント)を使用し、顎関節や周囲組織の修復を促進。炎症や損傷の回復を助け、痛みを和らげました。

手技療法

  • 顎関節周囲の筋肉(咬筋・側頭筋・顎二腹筋など)を丁寧に緩め、関節円板と関節の動きをスムーズに改善。

  • 頚椎〜胸椎のモビライゼーションにより、ストレートネック傾向を整え、頭部の位置を本来のポジションへ修正。

  • 骨盤の歪みを調整し、全身バランスを回復させることで顎への負担を減らし、再発しにくい状態へ導きました。

セルフケア・運動指導

  • 顎関節のセルフストレッチ(口をゆっくり真っ直ぐに開ける練習)

  • 首・肩のストレッチで筋緊張を和らげる方法を指導

  • デスクワーク時の姿勢指導(頭の位置・巻き肩改善のエクササイズ)

  • 生活習慣を見直し、施術効果の持続と再発予防を図りました。


改善の経過

  • 初回施術後:顎の開閉が少しスムーズになり、動かしたときの痛みが軽減。

  • 2回目来院時:「音は出るけど痛みは和らいできた。軽めなら食事も取れるようになった」との報告。

  • 4回目終了時:口の開きが指3本分まで改善し、食事の際の不自由さが減少。

  • 8回目終了時:顎の違和感はほとんど消失。肩こりなどの不調も改善し、快適な日常生活を取り戻されました。


患者様の声

「食べるときに痛みや違和感があってつらかったのですが、今は普通に食事ができるようになって本当にうれしいです。もっと早く相談すればよかったと思います。」


担当者から

顎関節症は放置すると悪化し、頭痛や首・肩こりにもつながることがあります。

「口が開けにくい」「カクカク音がする」と感じたら、早めのケアが大切です。

当院では顎まわりだけでなく、全身のバランスを整えることで再発しない身体作りを目指しています。


【顎関節症と全身の関係】

顎関節症というと「噛み合わせの問題」と思われがちですが、実際には姿勢や骨格の歪み、全身の筋肉バランスが深く関係しています。

特に、猫背やストレートネックは顎関節に大きな負担をかけ、症状を悪化させる要因となります。

そのため、顎だけに注目するのではなく、全身をトータルで整えることが 根本改善 につながります。


【当院の特徴】

アーク鍼灸整骨院では、

  • 国家資格者による安心の施術

  • 姿勢・骨格・筋肉を総合的に評価

  • 一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術

を行っています。

南九州市・南さつま市・枕崎市・指宿市からも多くの方にご来院いただいており、顎関節症だけでなく、首肩こり・腰痛など幅広い症状に対応しています。


【まとめ】

顎関節症は放置すると悪化し、食事や会話など日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。

もし今、

  • 口を開けるとカクカク音がする

  • 顎が痛くて食事が辛い

  • 顎の不調に加えて首肩こりや頭痛もある

そんな症状でお悩みなら、一人で悩まずにご相談ください

私たちは「顎だけでなく身体全体」を診ることで、根本改善と再発予防を目指しています。

まずはお気軽に、アーク鍼灸整骨院へご相談ください。


 

インターバル速歩で元気な体を手に入れよう!

2025年09月20日

こんにちは!アーク鍼灸整骨院 鹿児島院です。

最近テレビや雑誌で話題になっている 「インターバル速歩」 をご存知ですか?

これは、健康寿命を延ばすために効果的なウォーキング法として、今とても注目されています。


インターバル速歩ってどんな運動?

インターバル速歩とは、

「早歩き3分」+「ゆっくり歩き3分」を交互に繰り返すだけ のシンプルなウォーキング方法です。

特別な道具も場所も必要なく、普段の散歩や通勤の中に手軽に取り入れられるのが大きな魅力です。


インターバル速歩で期待できる効果

通常のウォーキングよりも運動強度が高いため、さまざまな健康効果が期待できます。

  • 足腰の筋力アップ … 転倒しにくい体になり、日常動作がスムーズに

  • 疲れにくい体質づくり … 心肺機能の強化で体力が向上

  • 生活習慣病の予防・改善 … 血糖値の改善や糖尿病予防に効果的

  • QOL(生活の質)の向上 … 痛みや不安なく外出や趣味を楽しめる体に

研究では、週3回・1回30分のインターバル速歩を12週間続けることで、通常のウォーキングより大幅な体力向上が得られたという報告もあります。


こんな方におすすめです

  • 「ウォーキングをしているけど効果が実感できない」

  • 「最近、体力の低下を感じる」

  • 「膝や腰に負担をかけずに運動をしたい」

インターバル速歩は、体力に自信がない方でも無理なく始められる運動法です。幅広い年代の方におすすめですよ!


始める前に知っておきたい注意点

ただし、関節に痛みがある方や体力に不安がある方は、無理にスピードを上げると膝や腰を痛めてしまう可能性があります。

  • 🚶‍♀️ 最初は「息が少し弾む程度」の早歩きでOK

  • 🚶‍♂️ 「2分早歩き+3分ゆっくり歩き」など、自分の体に合わせて調整

  • 🗓️ 週1回からでも始めれば効果が期待できます


アーク鍼灸整骨院でのサポート

「運動したいけど膝が心配…」

「どのくらいのペースで歩けばいいの?」

そんな不安がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

当院では、一人ひとりの体の状態に合わせて姿勢や歩き方をチェックし、無理なく続けられる運動方法をご提案しています。


まとめ

インターバル速歩は、

  • 手軽に始められて

  • 健康効果が高く

  • 生活の質も向上できる

とてもおすすめの運動法です。

ぜひ日常生活に取り入れて、「痛みのない元気な体づくり」を一緒に目指しましょう!

鹿児島市・南九州市・枕崎市・指宿市・南さつま市で整骨院をお探しの方も、ぜひアーク鍼灸整骨院にお気軽にご相談ください😊

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