交通事故の症状・施術対応例|568名のデータで見るケガの傾向と症状別の進め方

  • 自分と同じような症状の人が、どう通っているか知りたい
  • 首だけでなく、腰や背中も痛い
  • 頭痛やしびれもあり、整骨院で相談していいか迷う
  • 施術がどのように進むのかイメージしたい
  • 追突・自転車・同乗など、事故の状況ごとの注意点を知りたい

交通事故の症状は、事故の状況やケガの部位によって進め方が変わります。

  • 年間150名以上の交通事故施術(姪浜院・鹿児島院の合計)
  • 平日19:30まで受付・水曜と土曜は午前受付
  • 窓口負担0円※(自賠責保険が適用される場合)
  • 事故直後・受診前のご相談OK・整形外科と併用しながら通えます
  • 駐車場15台

30秒でわかる、交通事故のケガと施術の進め方

  1. 当院で自賠責保険を使って施術を受けた568名では、首(むちうち)のケガが最も多く、次いで腰でした。
  2. 年代は20〜40代が約7割、男女比は男性56%・女性44%です。働き盛りの方が多く、通院の続け方の相談もお受けしています。
  3. 施術は、痛みが強い初期・動きを取り戻す中期・生活に戻る後期と、時期に合わせて内容を変えていきます。

LINEで相談・予約する(24時間受付) | 電話 0993-38-1280

※自賠責保険等が適用され、保険会社が当院での施術費の取り扱いを認めた場合。

568名のデータで見る、交通事故のケガの傾向

アーク鍼灸整骨院 鹿児島院には、南九州市(頴娃・知覧・川辺)を中心に、指宿市・枕崎市・南さつま市から交通事故のケガで来院される方がいらっしゃいます。当院で自賠責保険を使って施術を受けた568名のデータから、ケガの傾向をまとめました。

ケガの部位

順位 部位 主な症状
1位 首(むちうち・頸部捻挫) 首の痛み・動かしにくさ、頭痛、肩こり、吐き気、手先のしびれなど
2位 腰 座席を通じて腰に衝撃が加わり、腰の痛みや動かしにくさが出ることがあります。もともとの腰痛が事故で強くなる方もいます

年代と男女比

年代 20〜40代が約72%。仕事や子育てで忙しく、通院を後回しにしがちな世代です
男女比 男性56%(約318名)・女性44%(約250名)

くわしくは、ブログのケガの部位ランキング、年齢層ランキング、男女比の記事で紹介しています。

事故の直後は痛みがなくても注意

事故の直後は緊張や興奮で痛みを感じにくく、数日たってから首や腰の痛みに気づく方もいます。痛みが出てきた時期と場所をメモしておき、早めに医療機関や当院へご相談ください。くわしくはあとから出てきた痛みのページをご覧ください。

症状別の施術の進め方

症状 当院で確認すること 施術の進め方
むちうち・首の痛み 首を動かせる範囲、痛みが出る向き、肩・背中の筋肉の張り 痛みが強い時期は負担の少ない手技と物理療法(ハイボルテージなど)、落ち着いてきたら首から背中の動きと姿勢の調整、運動へ
頭痛・めまい・吐き気 症状の出方と時間帯、首・肩の緊張。強い頭痛や吐き気が続く場合は医療機関を優先 医療機関での確認を前提に、首・肩まわりの緊張をゆるめる施術と、必要に応じて鍼灸
手足のしびれ しびれの範囲、力の入り方、首・腰の動きとの関係 医師の診断を確認したうえで、首・腰まわりの筋肉の緊張や動きを確認しながら施術
腰痛 前かがみ・反る・立ち上がりで痛みが出るか、座っている時間 痛みの強い時期は負担の少ない施術、その後は骨盤・背骨まわりの動きと座り方・運転姿勢の確認
背中の痛み 深呼吸・寝返りで痛むか、肩甲骨や肋骨まわりの状態 肋骨の骨折などが疑われる場合は医療機関を優先。そのうえで肩甲骨・背中まわりの動きを確認しながら施術

※施術の内容は、状態を確認したうえでご説明します。

実際の施術例(南九州市・40代女性・事務職)

事故の状況 信号待ちで停車中に後方から追突。翌日から首〜肩・背中の強い痛み、頭痛、両手のしびれが出て、パソコン作業や運転、家事がつらい状態でした。病院では「むちうち(外傷性頚部症候群)」と診断されていました
確認したこと 首の動き(特に上を向く動作で強い痛み)、神経の検査(スパーリングテスト・ジャクソンテストは陰性)、首・肩の筋肉の張り
初期(〜1か月) 強い痛みとしびれをやわらげることを目的に、ハイボルテージと負担の少ない手技
中期(1〜2か月) 通院の間隔を少しずつ広げながら、首から骨盤までの背骨まわりの調整。家事・運転・パソコン作業の負担を確認
後期(2〜3か月) 姿勢を整える運動と、首から体幹を安定させるトレーニング

経過の詳細は症例報告③(交通事故によるむちうち)で紹介しています。※個人の経過であり、すべての方に同じ経過を約束するものではありません。

事故の状況別の注意点とよくある質問

事故の状況別の注意点

事故の状況 気をつけたいこと
停車中の追突 首がしなるように動き、むちうちになりやすい事故です。翌日以降に痛みが出ることもあります。むちうち・首の痛み
交差点での衝突 横からの衝撃で、首・肩・腰の片側に痛みが出ることがあります。過失割合の話し合いが長引くこともあるため、通院の記録を残しましょう。過失が大きい方・加害者側の方へ
自転車・バイク 転倒による打撲や手首・膝のケガが多く、骨折が疑われる場合は医療機関を優先します。自転車・バイク
同乗中 同乗者も補償の対象になります。運転者が家族の場合の保険の使い方も確認しましょう。同乗者
物損で届け出た あとから痛みが出た場合は、人身事故への切り替えを検討します。人身事故と物損事故
通勤・仕事中 勤務先へ報告し、労災保険が使えるかも確認しましょう。どの保険を使うかで手続きが変わります

はじめての方へ|初回のご案内

持ち物 特に不要。保険会社の担当者名・連絡先が分かるものがあればお持ちください
所要時間 約20分(事故状況・症状の確認、説明、施術を含む)
当日予約 OK。LINEで空きがない時間帯はお電話でご相談ください
着替え 不要
駐車場 15台(自賠責保険等の適用時は、通院交通費の取り扱いを保険会社にご確認ください)

相談の流れ・費用(自賠責)の詳細は交通事故の施術(総合案内)へ。

よくある質問

Q. 自分の症状が、このページの例と違っても相談できますか?
A. はい、相談できます。事故の状況と症状を伺い、当院で対応できるか、医療機関を優先したほうがよいかをご案内します。

Q. 首と腰の両方が痛い場合も、まとめて相談できますか?
A. はい。痛む場所ごとに状態を確認し、施術の進め方をご説明します。医師の診断内容もあわせて確認します。

Q. 頭痛やしびれがあっても、整骨院に通っていいですか?
A. 強い頭痛や吐き気、急に強くなるしびれは医療機関を優先してください。医師の確認を受けたうえで、首・肩まわりの施術を相談できます。

Q. 施術例と同じくらいの期間で良くなりますか?
A. 経過は人によって異なります。初回に事故の状況と身体の状態を確認し、通院の目安をご説明します。くわしくは通院期間・回数の目安のページもご覧ください。

Q. 子どもや高齢の家族も相談できますか?
A. はい。お子さまは症状を言葉で伝えにくいことがあるため、保護者の方からも様子を伺います。ご高齢の方は、持病や体力に合わせて施術を進めます。

交通事故の施術で当院が選ばれる理由

  1. 事故直後・受診前から相談できます(保険会社への連絡の流れもご案内)
  2. 国家資格者(柔道整復師・鍼灸師・理学療法士)が身体の状態を確認します
  3. 整形外科に通いながら相談できます
  4. 状態に合わせて手技・物理療法・鍼灸・運動を選択します
  5. 平日19:30まで受付、駐車場15台。南九州市(頴娃・知覧・川辺)、指宿市、枕崎市、南さつま市から通院いただいています

ご予約・アクセス

院名 アーク鍼灸整骨院 鹿児島院
住所 〒891-0705 鹿児島県南九州市頴娃町上別府489-1
受付時間 月・火・木・金 9:00〜12:30/14:00〜19:30、水・土 9:00〜12:30、日・祝 休診
電話 0993-38-1280
駐車場 15台

LINEで相談・予約する(24時間受付) | 電話 0993-38-1280

参考文献

  • アーク鍼灸整骨院 鹿児島院「交通事故施術(自賠責保険)を受けられた568名のデータ」(院内集計)
  • 国土交通省「自賠責保険・共済の限度額と補償内容」
  • 厚生労働省「あはき・柔整広告ガイドライン」

執筆者:アーク鍼灸整骨院 院長 坂元 大海

アーク鍼灸整骨院 院長 坂元 大海

理学療法士・はり師・きゅう師・柔道整復師・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格を持ち、これまでの経験・実績を基に情報を発信し、少しでも多くの方の助けになるよう努めている。

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