交通事故による背中の痛み|深呼吸・寝返りでひびく、肩甲骨の間が張る方へ
- 事故のあと、背中や肩甲骨の間が張って痛い
- 深呼吸・咳・くしゃみで背中にひびく
- 寝返りや起き上がり、運転中の姿勢がつらい
- 首や腰にも痛みがあり、どこから手をつければいいか分からない
- レントゲンでは異常なしと言われたが、背中の痛みが続く
追突のあとに出てきた背中の痛み。首・腰とあわせて、肋骨・肩甲骨まわりまで確認します。
- 年間150名以上の交通事故施術(姪浜院・鹿児島院の合計)
- 平日19:30まで受付・水曜と土曜は午前受付
- 窓口負担0円※(自賠責保険が適用される場合)
- 事故直後・受診前・整形外科に通院中でも相談OK
- 駐車場15台
30秒でわかる、交通事故後の背中の痛み
- 衝突の衝撃やシートベルトの圧迫で、背骨(胸椎)・肋骨・肩甲骨まわりの筋肉に負担がかかり、あとから痛みが出ることがあります。
- 呼吸がしにくい、胸や腹部の強い痛み、咳で血が出る、しびれや脱力の広がりがあるときは、まず医療機関へ。
- 整形外科と併院しながら、背中だけでなく首・肩・腰まで確認して施術します。自賠責保険が適用される場合は窓口負担0円のことも。
LINEで相談・予約する(24時間受付) | 電話 0993-38-1280
※自賠責保険等が適用され、保険会社が当院での施術費の取り扱いを認めた場合。
交通事故後の背中の痛みの特徴と、医療機関を優先すべき症状
交通事故で背中が痛くなる理由
追突や側面からの衝突では、身体がシートに押し付けられたり、シートベルトで胸や肩が強く固定されたまま上半身だけが前後に振られたりします。このとき、首と腰のあいだにある背骨(胸椎)、肋骨、肩甲骨のまわりの筋肉や関節に負担がかかります。首(むちうち)や腰の症状と同時に出ることも多く、背中だけを見ていても状態がつかみにくい部位です。
症状の出方
| 肩甲骨の間 | 背中の中央〜肩甲骨の間が張る、重だるい、長く座ると痛くなる。パソコン作業や運転で強くなることがあります。 |
|---|---|
| 肋骨まわり・わき | 深呼吸、咳、くしゃみ、笑ったときに背中や胸にひびく。寝返りや起き上がりでつらい。シートベルトが当たっていた側に出ることがあります。 |
| 首・肩・腰にも症状がある | 首を回すと背中まで痛い、肩が上がりにくい、腰まで張る。複数の部位が連動していることが多く、あわせて確認します。 |
あとから痛む場合・画像で異常がない場合
事故直後は軽くても、翌日〜数日後に背中の痛みに気づくことがあります。また、レントゲンで骨に大きな異常がないと言われても、筋肉・関節の負担による症状は続くことがあります。症状が続くときは、日数や検査結果だけで判断せず、ご相談ください。あとから出てきた痛みのページもあわせてご覧ください。
この症状があるときは、まず医療機関を優先してください
安全に施術を受けていただくため、次のような症状がある場合は原因を自分で判断せず、119番または医療機関を優先してください。医療機関で確認を受けたあと、首・背中・腰などの症状について整骨院での施術を相談したい場合は、改めて当院へご相談ください。
- 意識がもうろうとする、呼びかけへの反応がおかしい、事故前後の記憶がない
- 突然の激しい頭痛、繰り返す嘔吐、けいれん
- 顔のゆがみ、ろれつが回らない、言葉が出にくい
- 急に片側の手足がしびれる・力が入らない、急に見えにくい・二重に見える
- 立てないほどのふらつき、歩行が急に不安定
- 呼吸がしにくい、胸や腹部の強い痛み、冷や汗
- 咳をすると血が混じる、息を吸うと胸に鋭い痛みが走る、胸やわき腹を強く打った
- 両脚のしびれや脱力が広がっている、尿が出にくい・漏れる
救急車を呼ぶか迷うときは、かかりつけ医または最寄りの救急医療機関にご相談ください。
肋骨の骨折や胸・腹部の内臓のけがは、医療機関での画像検査が必要です。背中を強く打った、胸やわき腹に強い痛みがある場合は、整骨院より先に医療機関を受診してください。
痛みが軽いうちのご相談が、その後の負担を減らします
今の症状と事故の状況をお知らせください。整形外科の受診がまだの方には、受診できる医療機関のご案内から対応します。
LINEで相談・予約する(24時間受付) | 電話 0993-38-1280
※自賠責保険等が適用され、保険会社が当院での施術費の取り扱いを認めた場合。
当院で確認することと、施術の進め方
当院で確認すること
| 症状が出る場所と動作 | 背中のどこが、どの動作(前かがみ・ひねり・腕を上げる・座り続ける)で痛むか |
|---|---|
| 呼吸・咳・くしゃみによる変化 | 深呼吸や咳で痛みが変わるか。肋骨まわりの負担を見きわめます |
| 背中以外の動き | 首・肩・肩甲骨・腰の動きと、背中の痛みとの関係 |
| しびれ・筋力・歩行の状態 | 腕や脚のしびれ、力の入りにくさ、歩きにくさがないか。あれば医療機関での確認を優先します |
| 仕事・運転・睡眠への影響 | デスクワーク、運転時間、寝る姿勢、起き上がりなど、生活のどこで困っているか |
症状を確認するために、背中や首を強くひねる・反らす、痛みを強く再現させるといった無理な確認は行いません。
交通事故後の背中の痛みに対して行う施術
| 施術 | 内容 | 目的 |
|---|---|---|
| 物理療法 | 状態に応じてハイボルテージ(高電圧電気刺激)・超音波を使用 | 深部の炎症や筋肉の過緊張を落ち着かせる |
| 状態に応じた手技 | 肩甲骨まわり・胸椎・肋骨まわりの筋肉に、痛みを強く再現させない範囲で行う手技。希望に応じて鍼灸 | 筋肉の緊張をゆるめ、呼吸や寝返りを楽にする |
| 動きの再確認と生活の助言 | 座り方・運転姿勢・寝方を確認し、負担の少ない動きをお伝えする。回復期には軽い運動も | 生活の中で困っている動作から改善し、再発しにくい身体づくり |
施術による効果、回復までの期間、通院回数、保険適用、事故との因果関係を保証することはできません。初回の確認後に、施術内容と通院頻度の目安をご説明します。
初回来院から施術までの流れ
- 事故状況と症状の経過を伺います:事故日時、衝突方向、乗車位置、シートベルトの状態、症状に気づいた時期
- 背中と周囲の状態を確認します:首・肩・肩甲骨・肋骨・腰まで含めて確認。医師の診察や画像検査が必要と考えられる場合は、施術を進めず受診先をご案内します
- 確認した内容と対応方針をご説明します:当院で対応できること、医療機関へ確認した方がよいこと、保険会社へ伝えること
- 状態に合わせて施術を行います:初回は約20分。急性期は刺激を弱めに
- 施術後の状態と過ごし方を確認します:次回までの過ごし方と、通院頻度の目安をお伝えします
医療機関との連携について
病院がまだ決まっていない方も、まず当院へご相談いただけます。すでに整形外科へ通院している方は、医療機関での説明内容と現在の症状を確認し、保険会社の取り扱いを確かめながら、当院で対応できる施術をご説明します。病院と整骨院の併用・通院方法/転院・併院の手続き
仕事・運転・睡眠の工夫とよくある質問
仕事・運転・睡眠で意識したいこと
| 同じ姿勢を続けすぎない | 長時間のデスクワークや運転では、30〜60分ごとに姿勢を変え、肩甲骨を軽く動かします。 |
|---|---|
| 運転姿勢を調整する | シートを起こしぎみにし、背中全体がシートに触れるように。ヘッドレストの高さも確認します。 |
| デスクワークの環境を見直す | 画面の高さを目線に近づけ、肘・前腕を机や肘置きで支えます。 |
| 寝返り・起き上がりを工夫する | 横向きから手で支えて起き上がる。枕の高さは首が反らない程度に。 |
| 呼吸時の痛みが強い場合は無理をしない | 深呼吸で強い痛みが続く、息苦しさがあるときは医療機関へ。 |
セルフケアだけで症状が改善するとは限りません。気になる症状が続く場合はご相談ください。
背中の痛みだからこそ、当院が守っている4つのこと
- 症状が出た時期だけで、原因や病名を決めません。事故後の症状は出方も時期もさまざまです。医療機関での診断と、身体の状態の確認をあわせて考えます。
- 事故との因果関係を、当院で診断・証明しません。診断・画像検査・診断書の作成は医療機関の役割です。当院は身体の状態の確認と施術を担当します。
- 医療機関での確認が必要な場合は、施術を進めません。頭部への衝撃、急な悪化、筋力低下、歩行の不安定さなどがあれば、受診先のご案内を優先します。
- 症状を強く再現させる確認は行いません。首や腰を強くひねる・反らす・急に動かすといった確認は行いません。
判断に迷う場合は、まず医療機関での確認をおすすめしています。相談だけでも構いません。
自賠責保険が適用されると窓口負担は0円になりますか?
自賠責保険等が適用され、保険会社が当院での施術費の取り扱いを認めた場合は、窓口負担が0円となることがあります。事故状況、過失、保険契約、通院先の取り扱いなどにより異なるため、適用の可否は個別に確認します。
病院と整骨院を併用する場合の保険上の取り扱いは、事故ごとに異なります。整骨院への相談・通院について保険会社へ伝え、取り扱いを確認することをおすすめします。伝え方が分からない場合は、当院から確認すべき内容をご案内します。
治療費・休業損害・慰謝料などの詳しい内容は、治療費・自己負担、通院慰謝料、自賠責・人身傷害・搭乗者傷害の各ページをご覧ください。
はじめての方へ|初回のご案内
| 持ち物 | 特に不要。保険会社の担当者名・連絡先が分かるものがあればお持ちください |
|---|---|
| 所要時間 | 約20分(事故状況・症状の確認、説明、施術を含む) |
| 当日予約 | OK。LINEで空きがない時間帯はお電話でご相談ください |
| 着替え | 不要 |
| 駐車場 | 15台(自賠責保険等の適用時は、通院交通費の取り扱いを保険会社にご確認ください) |
相談の流れ・費用(自賠責)の詳細は交通事故の施術(総合案内)へ。
よくある質問
Q. 事故のあと背中だけが痛いのですが、むちうちと関係がありますか?
A. 首の症状と同時に出ることが多い部位ですが、背中だけに出ることもあります。首・肩・腰もあわせて確認し、どこに負担がかかっているかを見ます。
Q. 深呼吸や咳で背中にひびきます。整骨院で見てもらえますか?
A. まず肋骨の骨折や胸部のけががないか、医療機関での画像検査を優先してください。確認のうえで異常がなければ、肋骨・肩甲骨まわりの筋肉の状態を確認し、施術をご説明します。
Q. レントゲンで異常なしと言われましたが、背中の痛みが続きます
A. 画像検査は主に骨の状態を確認するもので、筋肉や関節の負担は映りにくいことがあります。急な悪化や神経症状がなければ、当院で身体の状態を確認します。
Q. 事故から数日経ってから背中が痛くなりました。相談できますか?
A. できます。翌日〜数日後に気づく方は少なくありません。症状に気づいた日時と部位をメモしてご相談ください。
Q. 運転や仕事は続けてよいですか?
A. 痛みが強い、しびれや脱力がある、めまいがあるときは控えてください。それ以外は、姿勢の工夫と休憩を入れながら様子を見ます。初回に生活の状況を伺い、個別にお伝えします。
Q. 整形外科に通いながら施術を受けられますか?
A. 受けられる場合があります。同じ日に両方へ通うことはできませんが、併院や転院の手続きは当院でご案内します。
Q. どのくらい通院しますか?
A. 症状の程度や生活上の負担によって異なり、一律の期間はお約束できません。初回の確認後に通院頻度の目安をご説明します。
交通事故の施術で当院が選ばれる理由
- 事故直後・受診前から相談できます(保険会社への連絡の流れもご案内)
- 国家資格者(柔道整復師・鍼灸師・理学療法士)が身体の状態を確認します
- 整形外科に通いながら相談できます
- 状態に合わせて手技・物理療法・鍼灸・運動を選択します
- 平日19:30まで受付、駐車場15台。南九州市(頴娃・知覧・川辺)、指宿市、枕崎市、南さつま市から通院いただいています
ご予約・アクセス
| 院名 | アーク鍼灸整骨院 鹿児島院 |
|---|---|
| 住所 | 〒891-0705 鹿児島県南九州市頴娃町上別府489-1 |
| 受付時間 | 月・火・木・金 9:00〜12:30/14:00〜19:30、水・土 9:00〜12:30、日・祝 休診 |
| 電話 | 0993-38-1280 |
| 駐車場 | 15台 |
LINEで相談・予約する(24時間受付) | 電話 0993-38-1280
参考文献
- 日本整形外科学会「頸椎捻挫・むちうち」
- 総務省消防庁「重大な病気やけがの可能性があります!」
- 警察庁「交通事故にあったときは」
- 国土交通省「自賠責保険・共済の限度額と補償内容」
- 厚生労働省「あはき・柔整広告ガイドライン」





