交通事故の数時間後・翌日・数日後に痛みが出てきた方へ

  • 事故当日は平気だったのに、翌日から首や背中が痛い
  • 数日たってから腰や肩に重だるさが出てきた
  • あとから出た痛みは事故と関係ないと言われないか不安
  • 病院に行くタイミングを逃した気がして相談しづらい
  • 日が経ってからでも自賠責保険が使えるか知りたい

当日は平気だったのに、あとから出てきた痛み。日が経っていても相談できます。

  • 年間150名以上の交通事故施術(姪浜院・鹿児島院の合計)
  • 平日19:30まで受付・水曜と土曜は午前受付
  • 窓口負担0円※(自賠責保険が適用される場合)
  • 事故から日数が経っていても相談OK
  • 駐車場15台

30秒でわかる、あとから出てくる痛み

  1. 事故直後は気づかず、翌日〜数日後に痛みが出る方は珍しくありません。まず落ち着いて症状を記録しましょう。
  2. 「あとから出た」だけで原因は決められません。激しい頭痛・意識や言葉の異常・片側の脱力は救急・医療機関へ。
  3. 受診前でも、通院中でも、日が経っていても相談OK。日数だけで自賠責保険が使えなくなることはなく、適用されれば窓口負担0円の場合も。

LINEで相談・予約する(24時間受付) | 電話 0993-38-1280

※自賠責保険等が適用され、保険会社が当院での施術費の取り扱いを認めた場合。

あとから痛みに気づく理由と、まず確認したい3つのこと

事故当日は平気だったのに、あとから痛みに気づくことがあります

事故直後は、相手方への対応、警察や保険会社への連絡、車両の確認、同乗者への対応などに意識が向き、身体の変化に気づきにくい場合があります。その後も仕事や家事を続け、座る・立つ・歩く・運転する・寝返りをするといった日常動作のなかで、初めて痛みや動かしにくさに気づくことも少なくありません。

ただし、「緊張がほぐれたから」「炎症があとから強くなったから」など、一つの理由だけで説明できるものではありません。症状に気づいた時期だけで、原因・病名・損傷した場所・事故との関係を決めることはできません。

症状に気づいたら、まず確認したい3つのこと

  1. 急に悪化していないかを確認する。意識の変化、突然の激しい頭痛、繰り返す嘔吐、顔のゆがみ、ろれつの異常、片側の手足の脱力、呼吸困難がある場合は、当院の予約を待たず救急受診を優先してください。
  2. 「いつから・どこから」をメモする。事故の何時間後・何日後に、どの部位から症状に気づいたかを記録します。医療機関・保険会社・当院へ、事実を正確に伝えるための材料になります。「昨日から痛い」だけでなく、日時と最初の部位まで。
  3. 警察・保険会社への連絡を済ませる。まだ連絡していない場合は、先に連絡を済ませてください。伝え方が分からない方は、当院からご案内します。詳しくは事故直後の対応(やること6つ)へ。

この症状があるときは、まず医療機関を優先してください

安全に施術を受けていただくため、次のような症状がある場合は原因を自分で判断せず、119番または医療機関を優先してください。医療機関で確認を受けたあと、首・背中・腰などの症状について整骨院での施術を相談したい場合は、改めて当院へご相談ください。

  • 意識がもうろうとする、呼びかけへの反応がおかしい、事故前後の記憶がない
  • 突然の激しい頭痛、繰り返す嘔吐、けいれん
  • 顔のゆがみ、ろれつが回らない、言葉が出にくい
  • 急に片側の手足がしびれる・力が入らない、急に見えにくい・二重に見える
  • 立てないほどのふらつき、歩行が急に不安定
  • 呼吸がしにくい、胸や腹部の強い痛み、冷や汗
  • 両腕または両脚にしびれや脱力が広がっている、尿が出にくい・漏れる、股まわりの感覚が分かりにくい
  • 頭・首・胸・腹部を強く打ったあとから症状が悪化している

救急車を呼ぶか迷うときは、かかりつけ医または最寄りの救急医療機関にご相談ください。

痛みが軽いうちのご相談が、その後の負担を減らします

今の症状と事故の状況をお知らせください。整形外科の受診がまだの方には、受診できる医療機関のご案内から対応します。

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※自賠責保険等が適用され、保険会社が当院での施術費の取り扱いを認めた場合。

あとから出やすい症状と、当院で確認すること

あとから出やすい症状と、詳しいページ

緊急性の高い症状がない場合は、いまの症状に近いページもあわせてご覧ください。部位ごとに、当院で確認する内容と施術の進め方をまとめています。

部位 よくある症状 詳しいページ
首・肩・腕 首の痛み・こわばり・回しにくさ、肩〜肩甲骨の重だるさ、腕へ広がる痛み むちうち・首の痛み
背中・肩甲骨・肋骨 背中の痛み、深呼吸でひびく、寝返りや起き上がりでつらい、肩甲骨の間の張り 背中の痛み
腰・お尻・脚 腰の痛み、前かがみ・立ち上がりがつらい、お尻から脚にかけての痛み、長く座れない・運転がつらい 腰痛
頭痛・めまい・吐き気 頭痛、頭の重さ、めまい・ふらつき・吐き気、耳鳴り、目の疲れ、集中しにくい 頭痛・めまい・吐き気
手足のしびれ 腕・手・指、脚・足のしびれ、感覚の鈍さ、左右差、物を落とす、歩きにくい 手足のしびれ

あとから症状に気づいたら、この5項目を記録してください

症状が軽い場合でも、次の内容を時系列でメモしておくと、医療機関・保険会社・当院への説明がスムーズになります。

  1. 気づいた日時:事故の日時と、最初に症状に気づいた日時
  2. 症状の場所と種類:最初に痛んだ部位、首の痛み・腰痛・しびれ・めまいなど。現れた順番、左右差、広がっているか
  3. 強くなる姿勢・動作:寝返り、起き上がり、立ち上がり、長く座る、画面を見るなど
  4. 生活への影響:仕事、家事、睡眠、運転、パソコン・スマートフォンの使用
  5. 連絡・受診の状況:医療機関の受診日と検査・説明の内容、服用中の薬、警察・保険会社へ連絡した日時と内容

記録は、事故との関係を自分で証明するためのものではなく、医療機関・保険会社・当院へ事実を正確に伝えるために使います。事故との関係を自己判断で断定する必要はありません。

当院で確認する内容

初回は、事故の状況と症状の経過をていねいに伺うところから始めます。医師による診察や画像検査が必要と考えられる場合は、施術を進めず受診先をご案内します。

事故の状況 日時・経過日数、衝突方向、乗車位置、シートベルト、身体を打った場所、意識や記憶
症状が出た時期と順番 当日の状態、最初に気づいた日時、現れた順番、強さ・左右差、姿勢や動作による変化
現在の症状 首・肩・背中・腰の痛み、動かしにくさ、頭痛・めまい、しびれ、感覚や筋力の左右差
日常生活への影響 手先の操作、立位・歩行・階段、運転、仕事・家事、睡眠、画面作業
医療機関・保険会社 受診の有無、検査と医師の説明、服薬、警察・保険会社への連絡状況

症状を確認するために、首や腰を強くひねる・反らす・急に動かす、痛みやしびれを強く再現させるといった無理な確認は行いません。

施術の進め方・保険とよくある質問

あとから出てきた症状に対して行う施術

症状があとから出てきたことだけで、原因や病名を決めたり、事故との因果関係や損傷した部位を当院で断定したりすることはありません。状態を確認しながら、次の順に進めます。

段階 内容 目的
STEP 1 医療機関での確認が必要かを見きわめる 事故状況、症状が出た時期と順番、いまの症状、生活への影響を確認。頭部への衝撃、急な悪化、筋力低下、歩行障害などがあれば施術を進めず受診先をご案内 医師の診察や画像検査が必要な状態を見逃さない
STEP 2 無理のない範囲で状態を確認し、施術を行う 痛みが出る動き、可動域、筋肉の緊張、左右差を確認。状態に応じてハイボルテージ(高電圧電気刺激)・超音波などの物理療法、痛みを強く再現させない手技、希望に応じて鍼灸 いま負担がかかっている部位と動作を把握し、筋肉の緊張をゆるめて動かしやすさを取り戻す
STEP 3 日常動作への影響を再確認し、通院計画を見直す 座る・立つ・歩く・手先の操作・仕事・運転への影響を確認し、施術内容を調整。整形外科の診察も続けながら進めます 生活の中で困っている動作から改善する

施術による効果、回復までの期間、通院回数、保険適用、事故との因果関係を保証することはできません。初回の確認後に、施術内容と通院頻度の目安をご説明します。

日常生活で気をつけたいこと

  • 痛み・めまい・しびれ・筋力低下があるときは、運転や危険を伴う作業を控える
  • 症状を確認するために、首や腰を繰り返し強く動かさない
  • 痛みが強くなるストレッチや筋力トレーニングを無理に行わない。重い物を無理に持たない
  • 長時間同じ姿勢を続けず、症状が強くなる前に短い休憩を入れる
  • パソコン・スマートフォンの画面の高さ、椅子の高さ、肘・前腕の支え方を調整する
  • 感覚が鈍い部分を強く温めたり、熱い物に直接触れたりしない
  • 急に悪化した場合、筋力低下・歩行障害・排尿排便の変化・意識の変化が出た場合は、様子を見ずに医療機関へ

日にちが経っていても相談できます。ただし、先延ばしはおすすめしません

「事故から何日以内なら使える」という一律の期限はなく、日数だけで自賠責保険が使えなくなるわけではありません。一方で、受診や通院の開始が遅れるほど、事故とけがの関係が確認しにくくなり、補償の面で不利になる場合があります。症状に気づいたら、軽いうちにまずご相談ください。

病院がまだ決まっていない方も、まず当院へご相談いただけます。医師による診察や画像検査が必要と考えられる場合は、受診できる医療機関をご案内します。すでに整形外科へ通院している方は、医療機関での説明内容と現在の症状を確認し、保険会社の取り扱いを確かめながら、当院で対応できる施術をご説明します。病院と整骨院の併用・通院方法/転院・併院の手続き

事故後で不安な方だからこそ、当院が守っている4つのこと

  1. 症状が出た時期だけで、原因や病名を決めません。事故後の症状は出方も時期もさまざまです。医療機関での診断と、身体の状態の確認をあわせて考えます。
  2. 事故との因果関係を、当院で診断・証明しません。診断・画像検査・診断書の作成は医療機関の役割です。当院は身体の状態の確認と施術を担当します。
  3. 医療機関での確認が必要な場合は、施術を進めません。頭部への衝撃、急な悪化、筋力低下、歩行の不安定さなどがあれば、受診先のご案内を優先します。
  4. 症状を強く再現させる確認は行いません。首や腰を強くひねる・反らす・急に動かすといった確認は行いません。

判断に迷う場合は、まず医療機関での確認をおすすめしています。相談だけでも構いません。

自賠責保険が適用されると窓口負担は0円になりますか?

自賠責保険等が適用され、保険会社が当院での施術費の取り扱いを認めた場合は、窓口負担が0円となることがあります。事故状況、過失、保険契約、通院先の取り扱いなどにより異なるため、適用の可否は個別に確認します。

病院と整骨院を併用する場合の保険上の取り扱いは、事故ごとに異なります。整骨院への相談・通院について保険会社へ伝え、取り扱いを確認することをおすすめします。伝え方が分からない場合は、当院から確認すべき内容をご案内します。

治療費・休業損害・慰謝料などの詳しい内容は、治療費・自己負担、通院慰謝料、自賠責・人身傷害・搭乗者傷害の各ページをご覧ください。

はじめての方へ|初回のご案内

持ち物 特に不要。保険会社の担当者名・連絡先が分かるものがあればお持ちください
所要時間 約20分(事故状況・症状の確認、説明、施術を含む)
当日予約 OK。LINEで空きがない時間帯はお電話でご相談ください
着替え 不要
駐車場 15台(自賠責保険等の適用時は、通院交通費の取り扱いを保険会社にご確認ください)

相談の流れ・費用(自賠責)の詳細は交通事故の施術(総合案内)へ。

よくある質問

Q. 事故当日は平気でしたが、翌日から痛くなりました。相談できますか?
A. できます。翌日〜数日後に症状に気づく方は少なくありません。症状に気づいた日時と部位をメモして、まずご相談ください。

Q. 事故から一週間ほど経っていますが相談できますか?
A. できます。日数だけで相談できなくなることはありません。ただし先延ばしにするほど事故とけがの関係が確認しにくくなるため、早めのご相談をおすすめします。

Q. 時間が経ってから出た症状も交通事故と関係がありますか?
A. 関係があることもありますが、当院で因果関係を判断・証明することはできません。医療機関での確認と、保険会社の判断が必要です。事実を時系列で記録しておくことが大切です。

Q. レントゲンで異常はないと言われましたが、あとから痛みが強くなりました
A. 画像検査は主に骨の状態を確認するもので、筋肉や靱帯の負担は映りにくいことがあります。急な悪化や神経症状があれば医療機関を優先し、それ以外は当院で身体の状態を確認します。

Q. 首、肩、腰、背中など複数の場所が痛くなってきました
A. 複数部位に症状が出ることはあります。どこから出て、どの順番で広がったかを伺い、部位ごとに確認します。

Q. 頭痛やめまい、吐き気があとから出てきました
A. 突然の激しい頭痛・繰り返す嘔吐・意識や言葉の異常があれば救急・医療機関へ。それ以外は頭痛・めまい・吐き気のページをご覧のうえ、ご相談ください。

Q. 痛みが軽ければ自宅で様子を見てもよいですか?
A. 軽い症状でも、記録を取りながら早めにご相談いただくことをおすすめします。様子を見ているうちに通院の開始が遅れ、補償の面で不利になる場合があります。

Q. 事故から日数が経っていても自賠責保険は使えますか?
A. 日数だけで使える・使えないが決まるわけではありません。適用の可否は、事故状況、傷害との関係、医療機関での確認、保険会社の判断などによって個別に異なります。

Q. 事故当日に病院へ行っていなくても窓口負担0円になりますか?
A. 自賠責保険等が適用され、保険会社が当院での施術費の取り扱いを認めた場合は0円になることがあります。受診前の方には、まず受診できる医療機関をご案内します。

Q. どのくらいの期間、通院が必要ですか?
A. 症状の程度や生活上の負担によって異なり、一律の期間はお約束できません。初回の確認後に通院頻度の目安をご説明します。

交通事故の施術で当院が選ばれる理由

  1. 事故直後・受診前から相談できます(保険会社への連絡の流れもご案内)
  2. 国家資格者(柔道整復師・鍼灸師・理学療法士)が身体の状態を確認します
  3. 整形外科に通いながら相談できます
  4. 状態に合わせて手技・物理療法・鍼灸・運動を選択します
  5. 平日19:30まで受付、駐車場15台。南九州市(頴娃・知覧・川辺)、指宿市、枕崎市、南さつま市から通院いただいています

ご予約・アクセス

院名 アーク鍼灸整骨院 鹿児島院
住所 〒891-0705 鹿児島県南九州市頴娃町上別府489-1
受付時間 月・火・木・金 9:00〜12:30/14:00〜19:30、水・土 9:00〜12:30、日・祝 休診
電話 0993-38-1280
駐車場 15台

LINEで相談・予約する(24時間受付) | 電話 0993-38-1280

参考文献

  • 総務省消防庁「重大な病気やけがの可能性があります!」
  • 日本整形外科学会「頸椎捻挫・むちうち」
  • 警察庁「交通事故にあったときは」
  • 国土交通省「自賠責保険・共済の限度額と補償内容」
  • 厚生労働省「あはき・柔整広告ガイドライン」

執筆者:アーク鍼灸整骨院 院長 坂元 大海

アーク鍼灸整骨院 院長 坂元 大海

理学療法士・はり師・きゅう師・柔道整復師・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格を持ち、これまでの経験・実績を基に情報を発信し、少しでも多くの方の助けになるよう努めている。

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